全日本ラリー久万高原:SS3を終えて新井が首位「ブレーキ以外マシンに問題はない」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

全日本ラリー久万高原:SS3を終えて新井が首位「ブレーキ以外マシンに問題はない」

©Takuto Nishio

全日本ラリー選手権第4戦「Sammy久万高原ラリー」は、5月19日(土)のSS3までを終えて、新井敏弘/田中直哉(スバルWRX STI)が総合首位に立った。9.7秒差の2番手には柳澤宏至/加勢直毅(スバルWRX STI)、3番手には奴田原文雄/佐藤忠宜(三菱ランサーエボリューションX)が続いている。

各クラス上位選手のコメントは次のとおり。

JN6 首位
新井敏弘

「スタートが後方だから、路面が掘れてしまっていましたが、それ以外は悪くない走りができました。SS3をスタートしてすぐの段階でブレーキラインが切れてしまって、ブレーキがない状態で走りました。それでも柳澤選手から2秒落ちだから許容範囲でしょう。マシンはブレーキ以外は問題ありません」

JN6 2番手
柳澤宏至

「かなり路面がラフでしたが、とりあえずトラブルなく走っています。久々のグラベルの久万高原なので、様子を見ながら走っています。ところどころ滑るところはありましたが、晴れているので回復傾向にあると思います。でも、尖った石が出ているので、注意しきれないんですが、少し怖いです」

JN6 3番手
奴田原文雄

「難しいね。クルマが曲がってくれない。路面もルーズだし、なかなか大変でした。雨の影響もありますが、クルマをテストする時間がなかったので、走りながら合わせて行ったんですが、上手く正解が出なくて苦戦しています。午後はなんとかしたいです」

JN5 首位
小濱勇希

「レッキの段階よりも路面コンディションがかなり悪くなっていたので、かなりペースを抑えて走りました。雨の影響もあると思います。マッドな箇所も増えていて、行けると思っていたコーナーも挙動が乱れてしまいました。道の感じはわかったので、このマシンとタイヤでできることを引き出せるように頑張ります」

JN4 首位
上原 淳

「道がぐちゃぐちゃで大変でした。今日はクルマが壊れるか、壊れないかの勝負です。かなり大きな石がゴロゴロしています。とにかく避けながら走ろうと思っています」

JN3 首位
天野智之

「道が悪かったので、壊さないように、ラインを気をつけて走りました。ただ、タイムは出ているので、悪くないですね。ダートだけならば、2輪駆動トップを走れています。クラス内で2位以下とは差がありますし、あまり総合順位を考えて無理をするとクルマが壊れてしまうので、午後はある程度ペースをコントロールしたいと思います」

JN2 首位
藤田幸弘

「道は思ったほど悪くないです。掘れていますが、石が想定しているよりは少なかったです。ただ、かなり抑えました」

JN2 首位
戸塚和幸

「SS1が本当にひどいガレ場だったので、少し抑えすぎてしまいました。それで、SS2はある程度ペースを上げました。クルマを壊さないように、様子見という感じでした。午後もこのペースを乱さないようにしたいです」

JN1 首位
古川 寛

「想定通りのコンディションでした。なんとか問題なく、想定通りに走れました。もっとこれから路面は荒れるでしょうし、壊さずに淡々と走るつもりです。タイム差もあるので、あまり無理をせずに頑張りたいです」



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