ダカールラリー2018:事前情報 ペルーがルートに復帰 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

ダカールラリー2018:事前情報 ペルーがルートに復帰

©Red Bull

2018年ダカールラリーは、1月6日に開幕を迎える。世界でも最も過酷な路面の一つであると名高い計14ステージ、9000km近くに及ぶルートが、ペルー、ボリビア、アルゼンチンに展開される。

2018年大会は、南米での10回目の開催。今回は5年ぶりにルートにペルーが復帰し、プレレースと書類確認、車検をここで行い、ラリーは3日間、リマにあるラス・パルマスの空軍基地が拠点となる。その後、ルートはボリビアに移り、休息日をラ・パスで迎える。フィニッシュを迎えるのはアルゼンチン。今年は初めて、コルドバにフィニッシュラインが設けられる。

開催40回目という節目の大会に総合優勝を狙うドライバーは、13回の優勝を誇る前回王者のステファン・ペテランセル、元WRC王者のセバスチャン・ローブ(いずれもプジョー)、トヨタ悲願のダカール初優勝を目指すダカール制覇経験者のナッサー・アルアティヤ、クロスカントリーラリーの強豪チームX-Raidのブライス・メンジースといった強豪揃いだ。

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なお、X-Raidは今回、MINIジョン・クーパー・ワークス・ラリーの改良版に加え、新たに製作した2WDマシンMINIジョン・クーパー・ワークス・バギーを投入。ミッコ・ヒルボネンがドライバーを務めることを発表している。

X-Raid

ダカールラリー2018年大会ルート
 (C = カー/B = バイク/T = トラック/Q = クアッド)
1月6日 Stage 1 / Lima – Pisco 272 km (SS: 31 km)
1月7日 Stage 2 / Pisco – Pisco 278 km (SS: 267 km)
1月8日 Stage 3 / Pisco – San Juan de Marcona C,T:502 km(SS: 295 km) / B,Q501 km(SS: 295 km)
1月9日 Stage 4 / San Juan de Marcona – San Juan de Marcona 444 km (SS: 330 km)
1月10日 Stage 5 / San Juan de Marcona – Arequipa B,Q:770 km (SS: 264 km) / C,T:932 km (SS: 267 km)
1月11日 Stage 6 / Arequipa – La Paz 758 km (SS: 313 km)
1月12日 休息日 La Paz
1月13日 Stage 7 / La Paz – Uyuni 726 km (SS: 425 km) / T:669 km (SS: 368 km)
1月14日 Stage 8 / Uyuni – Tupiza 584 km (SS: 498 km) / T: 558 km (SS: 380 km)
1月15日 Stage 9 / Tupiza – Salta 754 km (SS: 242km)
1月16日 Stage 10 / Salta – Belén 795 km (SS: 372 km)
1月17日 Stage 11 / Belén – Chilecito B,Q:484 km (SS: 280 km) / C,T: 746 km (SS: 280 km)
1月18日 Stage 12 / Chilecito – San Juan B,Q:722 km (SS: 375 km) / C,T: 791 km (SS: 522 km)
1月19日 Stage 13 / San Juan – Córdoba B,Q:904 km (SS, 423 km) / C,T: 927 km (SS: 368 km)
1月20日 Stage 14 / Córdoba – Córdoba 284 km (SS: 119 km)

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