ダカールラリー:プロローグランでサインツがセカンドベスト – RALLYPLUS.NET ラリープラス

ダカールラリー:プロローグランでサインツがセカンドベスト

©Red Bull Content Pool

2016年ダカールラリーは1月2日、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで走行順を決める11kmのプロローグランが行われ、チーム・プジョー・トタルのカルロス・サインツ(プジョー2008 DKR 16)が6分11秒の2番手タイムをマークした。トップは、ダカール3戦目で今回はマシンをトヨタ・ハイラックスにスイッチした、オランダのベルナルド・テン・ブリンケ(オーバードライブ)。

「まずまずのスタートだった」とサインツ。「プロローグに関しては、あまり語る事はないな。ラリーは明日から始まる。でも、今のところは順調だ」

3番手には、スバルからWRCに参戦経験もあるスペインのチェビー・ポンス(フォード)、昨年ウィナーのナッサー・アルーアティヤ(MINIオール4レーシング)は4番手タイムだった。

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Flavien Duhamel/Red Bull Content Pool

「いいリズムだったし、かなり汗をかいた」とアルーアティヤ。走りごたえのあるいいステージだったが、簡単ではなかった。それでもいい仕事ができた」

アルアティヤのXレイドのチームメイトでダカール初挑戦のミッコ・ヒルボネンは、7番手タイム。今回、チームはMINIオール4レーシングを12台エントリーさせている。

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サインツのチームメイトで、同じくダカール初挑戦のセバスチャン・ローブは10番手。今季は、プジョーからクロスカントリーラリーに挑むことになったローブにとって、シーズン緒戦となるイベントを順調に滑り出した。

「特に不安はなく、無理のないペースでできる限りのことをした。まずまずの順位につけていると思う。ステージの序盤では、バイクのダストで少しタイムをロスした」

ラリーの本格的な競技は、1月3日からスタート。この日は、ロサリオーヴィラ・カルロス・パス間に258kmのスペシャルセクションが設定されている。

ダカールラリー プロローグラン結果
1. B-T.ブリンケ(トヨタ) 6’08
2. C.サインツ(プジョー) +0’03
3. X.ポンス(フォード) + 0’04
4. N.アル-アティヤ(MINI) + 0’05
5. M.ダボロフスキー(トヨタ) + 0’05
6.N.ロマ(MINI)+ 0’07
7.M.ヒルボネン(MINI) + 0’07
8.G.ドゥビリエ(トヨタ) + 0’09
9. S.ペテランセル(プジョー) + 0’09
10. S.ローブ(プジョー) + 0’09



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