Mスポーツが地元英国でラリーデイ開催、2017年型フィエスタWRCの走行を国内初披露 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

Mスポーツが地元英国でラリーデイ開催、2017年型フィエスタWRCの走行を国内初披露

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Mスポーツは地元英国で、毎年恒例のラリーデイを開催。快晴に恵まれるなか、競技車、量産車のモデル展示や走行披露を行った。

この日は何千人ものファンが会場を訪れ、あらゆる年代をほぼ網羅したラリー車を見学。2017年型フォード・フィエスタWRCは、英国内で初めて公での走行披露となった。そのほかMスポーツは、世界ラリークロス選手権で活躍するフォード・フォーカスRS RX、2011年フォード・フィエスタWRCのミッコ・ヒルボネン車、1999年フォード・フォーカスRS WRCのコリン・マクレー車も会場に持ち込んだ。

さらに、Mスポーツが展開するフィエスタのR1、R2、R5とラリーの各ヒエラルキーで活躍するラリーマシン・ラインナップがそろい踏み。2017年フォード・フィエスタWRCのインスピレーションを演出した、R-スペックエディションのフォード・トランジットも、同会場で発表した。

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イベントには、Mスポーツのマルコム・ウィルソン代表のほか、オット・タナク、エルフィン・エバンス、キース・クローニン、アンドレアス・バックラッドも参加した。

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ウィルソンは「本当に素晴らしいイベントになった。過去に活躍したマシンや、ドラマを生み出したマシンばかりが揃った。素晴らしい一日だったし、ファンのみなさんに我々の最高のドライバーたちやマシンをご覧いただく、絶好の機会となった。今年、ファンのみなさんからは、驚くほどの応援をいただいている。少しでもその恩返しができて、うれしく思う」とコメントした。

Mスポーツは、このイベントに参加したオット・タナクの運転にアンドレアス・バックラッドが同乗し、さらにバックラッドがフィエスタWRCをドライブする模様を収めた動画を公開している。



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