全日本ラリー北海道:ウエットのオープニングSS、鎌田がベストタイム – RALLYPLUS.NET ラリープラス

全日本ラリー北海道:ウエットのオープニングSS、鎌田がベストタイム

©Naoki Kobayashi

全日本ラリー選手権第7戦ラリー北海道は、9月15日(金)に0.96kmのスーパーSSが行われ、鎌田卓麻/市野諮(スバルWRX STI)が、新井敏弘/田中直哉(スバル)と奴田原文雄/佐藤忠宜(三菱ランサーエボリューションX)に0.4秒差をつけて初日トップに立った。

ラリーウイークに入り断続的に降り続いた雨によって、北愛国のサービスパークに隣接されたSS1のコンディションはウエット。さらに先行するAPRC勢の走行により、かなり荒れたコンディションで行われることになった。ベストタイムを記録したのは、前戦ラリー洞爺で勝利を記録していた鎌田だった。

「マシンの調子が良いので、すごく乗りやすいですし、いいフィーリングですね。明日は抑えて様子を見るというわけにはいかないでしょうし、最初から全開で行くつもりです」と、笑顔で語る。

僅差の2位に並んだのは、ベテランの新井と奴田原。「最初のジャンクションで失敗してしまいました。ひとつ高いギヤで行ったんですが、まったくダメでしたね。2速でいくべきところを3速で行ってしまいました」と、新井が悔しさを露わにした一方、奴田原は「最初のステージですし、こんな感じでしょうね。新井選手が『失敗した』と言っていたのと同タイムだったのが少し悔しかったです(笑)」と、肩をすくめる。

JN5クラスはシトロエンDS3 R3-MAXをドライブする小濱勇希/馬場雄一が、川名 賢/島津雅彦(プジョー 208 R2)に1.5秒差をつけてトップに立った。

各クラスのSS1終了時点の順位は次のとおり。

JN6クラス
1. 鎌田卓麻 39.3
2. 奴田原文雄 +0.4
2=. 新井敏弘 +0.4
4. 勝田範彦 +1.8
5. 福永 修 +2.5
6. 竹内源樹 +3.2

JN5クラス
1. 小濱勇希 48.7
2. 川名 賢 +1.5
3. 鷹野健太郎 +4.6

JN4クラス
1. 山本悠太 49.5
2. 小倉雅俊 +0.6
3. 木村謙治 +1.2
4. 香川秀樹 +1.4
4=. 上原 淳 +1.4
6. 曽根崇仁 +10.7

JN3クラス
1. 中西昌人 50.1
2. 天野智之 +0.1
3. 唐釜真一郎 +0.7
4. 大倉 聡 +0.8
5. 阿部敬珠 +1.5
6. 南野 保 +1.6

JN2クラス
1. 石田雅之 50.8
1=. 猪股寿洋 +0.0
3. 鎌野賢志 +2.9
4. 桝井和寛 +3.8
5. 加納武彦 +4.6

JN1クラス
1. 三苫和義 51.0
2. 須藤浩志 +1.3
3. 松原 久 +1.4
4. 小川 剛 +1.6
5. 古川 寛 +5.7
6. 和田 誠 +16.4



RALLY CARS
ワールドラリーカレンダー2018