シルクウェイラリー:新型マシンデビュー戦のローブがステージ勝利、総合首位で前半戦を終了 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

シルクウェイラリー:新型マシンデビュー戦のローブがステージ勝利、総合首位で前半戦を終了

©PEUGEOT

シルクウェイラリーは7月15日、ステージ8となるカラメイ‐ウルムキ間の436.34km。うちセレクティブ・セクションは250.37kmだった。

この日は、総合首位につけるセバスチャン・ローブがステージ勝利を獲得。総合2位で続くチームメイトのシリル・デプレもセカンドベストをマークし、プジョー勢が1‐2でこの日をフィニッシュ。ローブは総合リードを広げて、プジョー3008DKR Maxiの実戦デビュー戦の前半を終えた。
「コースは簡単ではなかったが、いい一日になった」とローブ。
「かなり早い段階でシリルに追い付いたので、先頭走行でコースを進んだ。ダニエル(エレナ)はナビゲーションが難しかったが、いい仕事をしてくれたし、自分たちもかなり慣れてきたと思うよ!」
「ラフな路面と砂地がミックスされた面白いステージだったが、こうしたトリッキーなコンディションで適切なスピードをうまく判断してステージを勝利することができたのは、よかった。マシンの信頼性は完璧で、このようなコンディションでは、プジョー3008DKR Maxiの改良点が発揮されたし、自分もドライビングが安定している感触があった。これは常に目指していることだ。これで、ウルムキでの休息日を楽しみにすることができる。明日はメディア対応の仕事もあるが、後半戦に向けてリラックスする時間も取ろうと思う」

さらにチームメイトのステファン・ペテランセルも、この日を4位で終え、総合順位を9位まで挽回している。

前日、今大会初のステージ勝利を決めたX-raidのブライス・メンジースは、この日3番手タイム。総合3位を堅守している。

競技はこれで前半戦が終了。16日は走行のない休息日となるが、チームのメカニック陣営は後半戦に向けてマシンのメンテナンスに忙しい一日となる。

シルクウェイラリー 暫定結果(ステージ8終了時点)
1 S.ローブ(プジョー3008DKR Maxi) 21:10:16
2 C.デプレ(プジョー3008DKR) +1:08:41
3 B.メンジース(MINIジョン・クーパー・ワークス・ラリー) +1:42:32
4 W.ハン(ジーリーSMGバギー) +1:52:59
5 C.ラビエール(バイクモーターBJ40L) +1:53:20

9 S.ペテランセル(プジョー3008DKR) +3:41:30



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