サンレモ14位のカッレ・ロバンペラ、レッキは右ハンドル車の助手席でコール – RALLYPLUS.NET ラリープラス

サンレモ14位のカッレ・ロバンペラ、レッキは右ハンドル車の助手席でコール

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今季イタリアASNのルール改定を受けて、イタリア選手権にも挑んでいるフィンランド出身16歳のカッレ・ロバンペラ。プジョー208T16での2度目の結果は、新井大輝(フォード・フィエスタR2)に続く総合14位だったが、年齢により参戦には様々な制限が加わるため、模索しながら奮闘しているようだ。

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競技中は占有されているSSを除けば、公道での運転ができないロバンペラ(写真最右)。レッキ時はSSも公道扱いとなるため、自らステアリングを握ることが認められない。このため、レッキカーは右ハンドル車を選び、父であるハリ・ロバンペラが運転。カッレは左側の助手席に座ってノートを作り、それをリヤシートに座るコ・ドライバーのリスト・ピエティライネンが書き留めている。

「一番厄介なのはリエゾンの度にシートを替わることではなく、ステージの前にタイヤを温めるチャンスがないことだ」とカッレ。
今回のラリーサンレモではレグ1の天気予報が雨と分かると、それを聞いたカッレはこう言った。
「雨の中でドライブしたことないんだけど!」

(Martin Holmes)



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