イブ・マトン、ドーピング違反で競技ライセンス2年間停止 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

イブ・マトン、ドーピング違反で競技ライセンス2年間停止

©FIA WORLD RALLY CHAMPIONSHIP 2017 -WRC Mexico(MEX) - WRC 08/03/2017 to 12/03/2017 - PHOTO : @World

シトロエン・レーシングのディレクターでWRC活動のチーム代表を務めるイブ・マトンが、ドーピング違反のため競技参戦停止の裁定を受けた。

自らが所有しているMYラリーチームから2016年に参戦したコンドロスラリーで行われた薬物検査で違反が見つかり、ベルギー当局から競技参戦停止の裁定を受けたもの。ベルギー人のマトンは、国際格式で開催されたこのイベントにプライベーターとして参戦、古いシトロエンC4 WRCをドライブしていた。

この裁定では「すべてのライセンス」を停止対象としており、執行期間は2年。違反対象となった薬物はプレテラックスで、血圧を調整する成分として含まれていた。この裁定はベルギーのスポーツ裁判所であるRACBによって、2月20日に発行された。この停止裁定が、本職であるシトロエン・レーシングのチームマネジメント業に影響するかは明らかになっておらず、シトロエン・レーシングからの正式なコメントも届いていない。

(Martin Holmes)



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