WRCスペイン:デイ1コメント「首位を守り切りたい」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCスペイン:デイ1コメント「首位を守り切りたい」

©Hyundai Motorsport

ラリースペイン、デイ1終了後の各ドライバーからのコメント。グラベルセクションで首位に立ったソルド。悲願の母国戦優勝に向けて、幸先よく滑り出した。

[ヒュンダイ・モータースポーツ]
ヒュンダイi20 WRC

ダニ・ソルド/総合首位
「信じられない1日だった。ラリーをリードできて、本当にうれしいよ。特にスペインの素晴らしいファンの前だからね。ウエットコンディションでステージがすごくスリッパリーになったので、トラブルなく走り切ることだけを目指した。リスクは一切負わなかったが、ここからは舗装に入るので、この位置を絶対に守り切りたい」

Hyundai Motorsport

Hyundai Motorsport

ティエリー・ヌービル/総合4位
「今日はふたつの側面があった。朝のオープニングステージは順調で、SSベストをマークして一時的に首位に立った。その後、プレッシャーをかけ続け、ポジティブなモードで午後に入った。しかし、カセレスのリピートステージで、低速の右コーナーに入るところでインがスタックし、スピンして木にヒットしてしまった。エンジンがストールし、リスタートするまでに時間がかかったが、ダメージを修復して走行を続けることができた。ロスを最低限にとどめたのは幸いだった。明日はもっとプッシュしていく」

[フォルクスワーゲン・モータースポーツ]
フォルクスワーゲン・ポロR WRC

VOLKSWAGEN/ Daniel Roeseler

VOLKSWAGEN/ Daniel Roeseler

セバスチャン・オジエ/総合2位
「今日のコンディションは、どのドライバーにとってもとにかく難しかった。場所によっては、超スリッパリーなところもあった。午後の最終ステージでは、全力を尽くしてハードプッシュした。今のところは、スペイン、そして選手権での優勝争いに向けて順調のようだ。明日はまったく新しいラリーが始まる。土曜日の高速ターマックステージを楽しみにしているよ」

VOLKSWAGEN/Daniel Roeseler

VOLKSWAGEN/Daniel Roeseler

ヤリ‐マティ・ラトバラ/SS5でデイリタイア
「今日はすぐにリズムをつかむことができ、SS3と4ではステージウィンを獲得できた。しかし、SS5で戦いは終わってしまった。左‐右の複合コーナーでラインをわずかに外し、サスペンションにダメージを負ってしまった。なんとか直そうとしたが、走行を続けることはできなかった。非常に悔しいが、手の尽くしようがなかった。明日は再スタートして、マニュファクチャラーズ選手権のために、できるだけポイントを獲得したい」

[フォルクスワーゲン・モータースポーツII]
フォルクスワーゲン・ポロR WRC

VOLKSWAGEN/Helena El Mokni

VOLKSWAGEN/Helena El Mokni

アンドレアス・ミケルセン/総合3位
「本当にタフな日だった。雨のために今日のグラベルステージは、本当にスリッパリーだった。このようなマディな路面ではコンディションがどうなっているのか、判断はつけられない。1分グリップがあると思ったら、突然まったくなくなる。舗装の2日間に向けて、できるだけ最小限のリスクでいいポジションを狙った。走行順が早かったのはあまり理想的ではなかったが、状況のなかではベストが尽くせたと思う」

[ヒュンダイ・モータースポーツN]
ヒュンダイi20 WRC

Hyundai Motorsport

Hyundai Motorsport

ヘイデン・パッドン/総合5位
「今日はずっとテクニカルな問題に奮闘していて、思うような走りができなかった。自分のタイムに驚くこともあったよ。午前中は何かパワーが出ない感じがしていて、スロットルからの反応がなかった。ドライビングスタイルで対応したので不自然だったが、日中サービスがないので、どうしようもなかった。もっとコンペティティブになれたはずなので、チャンスを逃した感じだ。それでも、まだ上位のチャンスは残っている。明日は明日の風が吹く、だ」

ケビン・アッブリング/総合11位
「今日はトラブルで終わってしまったが、ここを走行するのはポジティブな経験だった。コンディションは簡単ではなかったので、本当に厳しい試練だった。このようなところでラリーをしたことがないので、いい修業になった。午後はまずまずだったと思うし、SS5のリピートは自信になった。最終ステージではパワーが低下し、かなりタイムロスになった。残念だが、明日はまた挽回する」

[Mスポーツ]
フォード・フィエスタRS WRC

M-Sport/McKlein

M-Sport/McKlein

マッズ・オストベルグ/総6位
「ドライビングもパフォーマンスもよかったが、運がなかった。午前中は天気の影響が大きく、正直、午後には挽回できると思っていた。デファレンシャルに、経験したことのないマイナートラブルもあった。原因が分からず、エンジニアに説明はしたが、現状では原因を特定できていない。これまで苦手だったターマックセクションではいいスプリットも出ていた。もちろんタイヤは違うが、本当にうれしいよ」

M-Sport/McKlein

M-Sport/McKlein

エリック・カミリ/総合10位
「去年はコンペティティブに戦えたが、今朝はコンディションが難しく、限界点の判断が難しかった。どこでプッシュできるか、分からなかった。明日を楽しみにしているが、シーズンの終わりまで、勉強する姿勢を続けていく。今は、経験を積むことが一番重要だ」

[アブダビ・トタルWRT]
シトロエンDS3 WRC

CITROEN/@World

CITROEN/@World

クリス・ミーク/総合7位
「明らかにストレスのたまる初日だ。雨になることは分かっていたが、山の方は豪雨だった! SS2のスタートから数kmで、轍にたまった水たまりに引っかかった。マシンが横滑りをして、バンクにヒットして転倒した。それなのに、15〜20秒くらいしかロスしなかったのは助かったけど。その後は、自分の目標をリズムをつかむことと、手応えをつかむことに切り替えた。全体的には残念な1日だったが、ラリーはまだ終わってはいない」

CITROEN/@World

CITROEN/@World

クレイグ・ブリーン/総合8位
「自分のキャリアのなかでも、一番難しい日だった。雨と泥がものすごく、最悪のコンディションに対応しなくてはならなかった。最初のステージが一番大変で、地面に水がたくさん流れていた。ベストは尽くしたが、SS5ではミスをしてスピンしてしまった。あまり速度は上げていなかったが、木にヒットして、ラジエターにダメージを負ってしまった。その後はさらに慎重に進んだ。明日はターマックになるから、うれしいよ」

ハリ・アル‐カシミ/総合18位
「カタルーニャでこんなコンディションになるのは、見たことがない。泥が深く、あまりドライブを楽しめなかった。リスクを負わず、いつも以上に慎重に行った。リピート走行はグリップも増え、少しプッシュもできた。明日は、すべてがリセットされる。自分たちにもファンのためにも、天気がよくなることを願うよ!」



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