WRCポーランド:シェイクダウンでミークが転倒、トップタイムはオジエ – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCポーランド:シェイクダウンでミークが転倒、トップタイムはオジエ

 

WRCポーランドは7月2日にシェイクダウンが行われ、3.3kmのステージでセバスチャン・オジエ(フォルクワーゲン・ポロR WRC)がトップタイムをマーク。ヤリマティ・ラトバラとアンドレアス・ミケルセン、地元の英雄ロバート・クビカの3人が同タイムで2番手につけた。

カレンダー屈指の高速グラベルとして知られるポーランドだが、このシェイクダウンでオジエが叩き出したタイムの平均時速は119.88kmとその期待を裏切らない速さを見せた。

「本当に速いコースだった。全体でブレーキングポイントはたぶん5回しかないんじゃないかな」とオジエ。
「ラリーに設定されるステージとかなり似ていたので、速さの感触をつかむためにはよかった」

一方、この日36回目の誕生日を迎えたクリス・ミークは、6番手タイムをマークしたが、5回目の走行でバランスを崩し、激しく転倒。

「マシンが戻ってから状態を確認するが、6、7回も転倒した後で全く問題がないということはあり得ない。FIAが調査を行うが、ロールケージが曲がっていると、どうにもならない」とミーク。

「スタート後、100mほどの4速全開の左コーナーだった。ラインにはいたが、マシンがバランスを崩して転倒した。あのコーナーは、これまでもいつも全開だった。轍は深くなり始めていたが、それにつかまるとは思わなかった。それでマシンが浮いて、ボンネットから着地した」

ラリーポーランド シェイクダウンタイム
1 S.オジエ(フォルクスワーゲン) 1:39.1
=2 R.クビカ(フォード) +0.5
=2 J-M.ラトバラウ(フォルクスワーゲン)
=2 A.ミケルセン(フォルクスワーゲン)
5 T.ヌービル(ヒュンダイ) +0.8
6 K.ミーク(シトロエン) +1.1
7 D.ソルド(ヒュンダイ) +1.2
8 M.オストベルグ(シトロエン) +1.5
9 E.エバンス(フォード) +1.9
10 O.タナク(フォード) +2.0



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