チェスの世界王者がオジエに同乗「ラリーとチェスは共通点が多い」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

チェスの世界王者がオジエに同乗「ラリーとチェスは共通点が多い」

 

フォルクスワーゲン・モータースポーツは、最年少でチェスの世界王者に輝いたマグナス・カールソンがウォルフスブルグを訪問し、セバスチャン・オジエがドライブするフォルクスワーゲン・ポロR WRCの走行を体験した様子を伝えた。

世界チェス連盟が認定するランキングにおいて、史上最年少でトップにランキングされたカールソンは現在24歳。モータースポーツファンであることで知られており、この日はレーシングスーツに身を包んでポロR WRCのコ・ドライバーズシートに乗り込んだ。

走行は、エーラ・レッシェンにあるフォルクスワーゲンのテストコースで行われた。オジエは車内を見せるだけでなく、テスト走行の段取りの他、思い切りのいいドリフト走行も披露したという。

ポロR WRCでの走行に感激したカールソンは「セバスチャンがマシンを使いこなして、コーナーの度に攻略していく様子はとても素晴らしかった」とコメント。
「チェスとラリーは、みなさんが思っているよりも実は共通点が多い。どちらも究極なまでの集中力と精密性が求められる。それに常に2つ先のことを見ていかなくてはならないからね」

一方、異分野での若き世界王者を隣に乗せたオジエは「マグナスに会えて、本当にうれしかった」とコメント。
「とても素晴らしい人間で、個人的にもとても楽しい。チェスの世界王者だから、記憶力も優れている。マグナスは信じられないほど細かく覚えているんだ。コックピットでは、彼がとても楽しんでいる事がよく分かった。彼はレッキをすればペースノートがなくてもステージのすべてを記憶できるに違いないよ」



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