2017年からのWRカー規定、380馬力に引き上げなど大型化 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

2017年からのWRカー規定、380馬力に引き上げなど大型化

 

7月10日、メキシコシティーで開催されたFIAワールドモータースポーツカウンシルで、2017-2019年に適応されるWRカー規定の枠組みが承認された。

方向性としては現行型から一転、よりダイナミックな外観とパワフルな仕様で、迫力のある走行を引き出し、ファンにより見応えのある走行を披露するものになっている。

エンジンは出力を380馬力まで引き上げ、ターボリストリクター径は最大36mm、ターボ圧は最大2.5バール。ボディに関しては、ベース車のボディシェル周りに自由度を設け、最大車幅は1875mmとなり、フロントとリアオーバーハングが拡大化される。

フロントバンパーのラテラルパーツの自由度はさらに広くなり、フロントホイールの上部にエアロデバイスが追加される可能性もある。フェンダー表面の開口部も削除される模様。

リアウィングは大型化され、より魅力的なものを目指す。

最低重量は25kg削減。電子コントロールセンターデファレンシャルが復活し、マシンのホモロゲーション全長は3.9m以上でなくてはならないとしている。

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