中東選手権カタールで、アル‐アティヤ、オストベルグ、ミークが対決 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

中東選手権カタールで、アル‐アティヤ、オストベルグ、ミークが対決

©Mads Ostberg

今週開催される中東ラリー選手権(MERC)第2戦カタールインターナショナルラリー(2月10〜12日、グラベル)に、マッズ・オストベルグとクリス・ミークが参戦。MERCの最強豪ナッサー・アル‐アティヤと対決する。

オストベルグとミークはともにスポーツ・レーシング・テクノロジーからのエントリーで、シュコダ・ファビア・ラリー2 Evoをドライブする。

オストベルグは今回のコ・ドライバーにオーストリアのベテラン、イルカ・ミノアを迎える。オストベルグは自身のSNSで「イルカ・ミノアが今回のコ・ドライバー、チームメイトはクリス・ミークで、ナッサー・アル‐アティヤを相手に戦うよ。本当にワクワクしている」と語っている。

ミークは昨年もこのイベントに参戦しているが、この時はラトビアのチームからのエントリー。初日はステージウインを3本奪取し総合2番手につけていたが、着地時の衝撃でラジエターにダメージを負い、レグ2をスタートすることができなかった。この時のコ・ドライバーはセブ・マーシャルが務めたが、今回は昨年末に引退を表明していたクリス・パターソンが復帰。パターソンがミークのパートナーを務めるのは、2013年のラリーオーストラリア以来となる。ミークは今回の参戦について詳細は明らかにしていないが、MERCへの参戦は今回もスポットとなりそうだ。

そのパターソンが2004〜2008年にコ・ドライバーを務めていたアル‐アティヤは、1月に行われたMERC開幕戦オマーンラリーで自身80回目の地域選手権勝利を収めており、母国ラリーとなる今回も優勝候補筆頭に挙がっている。
(Graham Lister)



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