ヒュンダイのジュニアドライバー、ミュンスターがベルギーの最年少記録を40年ぶりに更新 – RALLYPLUS.NET ラリープラス
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ヒュンダイのジュニアドライバー、ミュンスターがベルギーの最年少記録を40年ぶりに更新

©Hyundai Motorsport GmbH

ヒュンダイ・モータースポーツが、ヒュンダイのマシンでラリーに参戦する世界各国のカスタマーたちの活躍を伝えている。最新モデルのヒュンダイi20 Nラリー2はすでに多くのカスタマードライバーの手にわたっているとのことだが、i20 R5を使うチームやドライバーも様々なカテゴリーでパフォーマンスを披露し続けている。

ベルギーの国内選手権では、ヒュンダイ・モータースポーツ・カスタマーレーシングのジュニアドライバー、グレゴワール・ミュンスターがイーストベルギーラリー(9月24〜25日)で自身初のベルギー国内戦での総合勝利をマークした。BMAのi20 R5を駆るミュンスターは、開幕から4SSをベストタイムで並べると、2ループ目、3ループ目でもリードを堅守。この間に、さらに3本のステージウインを奪取した。最終ステージでもセカンドベストタイムをマークしたミュンスターは、40年ぶりとなる22歳9カ月1日の最年少記録を更新しての選手権初勝利を飾った。

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イタリアWRCシリーズは今季残り2戦。その1戦目となるマルティノ・ディ・カストロッツァ(9月18〜19日)では、ルカ・ロセッティが選手権首位との差を詰めた。BRCレーシングチームのプリペアでエントリーしたロセッティは、総合2位、R5クラストップでのフィニッシュを果たした。このターマックイベントには6SSが設定されたが、ロセッティはSS2で最終的に総合優勝を飾ったWRカーも上回る総合トップのタイムをマーク。その後の3本でも、R5勢最速のタイムを叩き出した。最終リザルトでもトップに12秒以下差と詰め寄ったほか、RC2クラスの後続には40秒近い大差をつけた。

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ノルウェー国内戦は、9月17〜18日に最終戦ラリーヘデマルケンが開催され、オーレ・クリスチャン・ベイビーが今季3勝目をマーク。ベイビーは開幕ステージでベストタイムをマークすると、翌日の午前もステージウインを3本奪取し、午後にはさらにベストタイムを2本追加し、首位の座をキープしたまま勝利を飾った。今季のノルウェー選手権は2戦が開催中止となっており、ベイビーはタイトル獲得まで8ポイント届かなかった。

スペイン・スーパー選手権では、ヒュンダイ・スペインがサポートするi20 R5のドライバーたちが、ラリービラデリャネス(9月24〜25日)で1-2フィニッシュを飾っている。当初10SSが予定されていたこのイベントは7SSに短縮されたが、イバン・アレスは4本でベストタイムをマークし、同じくi20 R5を駆るスラヘイヤン・ペルニアに1分以上の大差をつけた。アレスはこれで今季2連勝。

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タイトル争いが激戦となっているオランダ選手権では、ヘレンドーンラリー(9月18日)でも接戦となった。i20 R5のボブ・デジョンは10SS中、5本でベストタイムをマークするなどステージウイン合戦を展開。最終ステージを首位で迎えたデジョンだったが、首位にわずか2.3秒差の2位でフィニッシュ。それでも3位には40秒近い大差をつけた。

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エストニア国内選手権ビルラリー(9月18日)では、レッドグレイ・チームがエントリーした2台のi20 R5を駆るケン・トーンとラディク・シャイミエフがクラス1‐3フィニッシュを飾った。i20 R5での初参戦となったトーンだったが、開幕SSから総合トップタイムをマーク。しかし、ラリーが進むにつれて上位クラスのマシンに差をつけられた。それでも、最終2本目では再び総合トップタイムをマークし、総合でも2位でのフィニッシュを果たした。ロシアのシャイミエフは、総合で6位、クラス3位でポディウムに上がった。

バルカン・ラリートロフィーのセルビアラリー(9月24〜26日)では、GPガレージ・マイチームが走らせるi20 R5で参戦したトルコのムスタファ・カカルが、3位でフィニッシュした。カカルは開幕ステージでタイムをロスしたが、その後は安定したパフォーマンスを披露してポディウムに上がった。この結果、カカルは選手権2位でシーズンを終えた。

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中東ラリー選手権とキプロス選手権の併催で開催されたキプロスラリー(9月24〜26日)では、ファミリーチームのi20 R5で参戦したパナイオティス・イアンゴウが総合4位でフィニッシュ。このイベントでは、各レグがそれぞれキプロスラリー選手権の一戦ずつに分けて開催されたが、イアンゴウは国内選手権部門でも両日とも4位に入った。



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