WRCフィンランド:ガス・グリーンスミス「現行型WRカーで走る最後のグラベルステージがルーヒマキなのは最高にうれしい」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCフィンランド:ガス・グリーンスミス「現行型WRカーで走る最後のグラベルステージがルーヒマキなのは最高にうれしい」

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今週開催されるWRCラリーフィンランド、Mスポーツ・フォードはガス・グリーンスミスとアドリアン・フルモーのふたりをフォード・フィエスタWRCのドライバーに起用する。

来季からWRCの最高峰カテゴリーとして新規定のハイブリッドマシン、ラリー1が導入されることから、今回のラリーフィンランドは2017年に導入された現行型WRカーにとって最後のグラベルラリーとなる。その最終ステージにラリーフィンランドの名物ステージ、ルーヒマキが設定されていることは、多くのラリードライバーやファン、関係者にとって感慨深いシーンとなることだろう。

グリーンスミスにとって、ラリーフィンランドの参戦は6回目。WRカーでの参戦は、2019年に続いての2回目となる。

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「ラリードライバーならみんなが楽しみにしているラリーなので、フィンランドは本当に待ちわびている。純粋なドライビングの経験という意味では、ドライバーのひとりひとりが最も達成感を味わえるラリーだと思う」とグリーンスミス。
「現行型のWRカーでの参戦なら、特にそれが感じられる。この素晴らしいマシンで走る最後のグラベルステージがルーヒマキというのは、最高にうれしい。このマシンで走るのは特別なものだったし、絶対に忘れられない思い出になる」

一方、フルモーのは今回が2回目のラリーフィンランド。初めての参戦は2019年で、フィエスタR2Tでのエントリーだった。

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「この有名なラリーに参加することがとてもハッピーだし、うれしい。ラリーフィンランドは、自分にとってエキサイティングなラリーだ。特にスペクテイターが素晴らしい。2019年にこのラリーに参加した時はフィエスタ・ラリー2だったけど、それでも最高だった」と語るフルモーは、今回からコ・ドライバーにアレクサンドル・コリアを迎える。

「4WDマシンでラリーフィンランドに出るのは初めてなのでビッグチャレンジになると思うし、アレックスと一緒に出る初めてのラリーになるので、コンビでの作業という意味でも興味深くもある。ベストを尽くして、このラリーで得られるものはすべて経験していきたい」



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