ラリージャパンのラリーガイド1が発行。セレモニアルスタートは愛知県庁を予定 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

ラリージャパンのラリーガイド1が発行。セレモニアルスタートは愛知県庁を予定

©Jun Uruno

ラリージャパンは7月16日、公式サイトでラリーガイド1を公開した。ラリーガイド1はあくまでも案内書であり、今後開催が近づくに連れて変更される点も出てくる可能性もあるが、現時点の方向性を知る大きな手がかりとなる。

なお、この案内書は選手や関係者に向けたものであるため、チケット関連や観客エリアなどについては触れられていない。今後のさらなる情報を待ちたいところだ。

セレモニアルスタートは愛知県庁、名古屋駅前を通過するルート

大会拠点となるのは既報どおり、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で、HQは敷地内の地球市民交流センター。また、モリコロパークにはサービスパークが設置されるほか、隣接してステージも設定される。ラリーは11月19日木曜日の夕方、名古屋市内でのセレモニアルスタートから幕を開ける。暫定マップでは愛知県庁をスタートし、名古屋駅前を通過するルートが示されており、実現すればWRCでも希なほどの大都市圏での開催となる。平日の夕方ということもあり交通の問題はあるかもしれないが、ぜひ実現を期待したい。

Tadayoshi Nakajima / 写真は2月1日(土)に行われた「新城ラリーパレード in 名古屋・栄」の様子

大会の総走行距離は1023.55km、SS数は19、ステージの総走行距離は307.78km。競技の開催エリアは昨年のセントラルラリーとほぼ同様の地域となるが、いずれもSS距離は延長され、19SS中11SSが20kmを超える設定となっている。

競技初日となる20日金曜日は、豊田市および設楽町を走行する。SS3/6のShitara Townは大会最長の31.64kmとなり、序盤の山場となりそうだ。21日土曜日のエリアは岡崎市、豊田市と新城市。この日は昼に岡崎中央総合公園でのスーパーSS、夕方にモリコロパークでのショートSSも行われる予定だ。また、豊田市駅でのリグループが30分設けられており、ラリーパーク的な催しが開かれる可能性も高いと思われる。22日日曜日は長久手市のほか、岐阜県に足を伸ばし中津川市と恵那市にそれぞれステージが設置される予定。最終2本のSS18と19はいずれもモリコロパーク(8.57km)で開催、SS19はパワーステージを予定している。

1号車の最終サービスインは初日が17時48分、2日目が19時06分となっており、見学には十分な防寒対策をして臨みたいところだ。

ラリージャパン ラリーガイド1(ラリージャパン公式ウェブサイト)
https://rally-japan.jp/1181/



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