ウェルパイン・モータースポーツ、WRCドイツとジャパンにGT86 CS-R3で参戦 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

ウェルパイン・モータースポーツ、WRCドイツとジャパンにGT86 CS-R3で参戦

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WELLPINE MOTORSPORTは、開催中の東京オートサロン2020のブースで、株式会社丸徳商会のスポンサーシップを受けての2020年のモータースポーツ参戦体制を発表。WRC第12戦ドイツと最終戦ジャパンにトヨタGT86 CS-R3で参戦する。

また全日本ラリー選手権には、2019年に引き続きトヨタから貸与を受けたラリー用スポーツCVTを搭載した、トヨタ・ヴィッツGR SPORTでJN6クラスに参戦する。全日本の参戦イベントは第2戦新城ラリー、第4戦久万高原ラリー、第6戦モントレーのターマック3戦に加え、さらに参戦が増える可能性も示唆している。

いずれの参戦も、クルーを務めるのは板倉麻美/梅本まどか組。2019年にはWRCドイツを視察に訪れているという板倉と梅本だが、WRC参戦はもちろん初めて。板倉にいたっては2019年にラリーデビューを果たしたばかりで、いきなりのWRC参戦に「計画を聞いた時はビックリ。TVで見ていたところを走るのかと思った」(板倉)、「車両が来たのを見て、初めて実感した」(梅本)と驚きを隠さない。松井悠チーム代表は「日本人のチームがWRCにいないのは寂しいこと。5年後くらいにWRC2に出られたら、という夢を持って取り組んでいく」と抱負を語った。

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