ミケルセンのコドラが風邪でテスト欠席 – RALLYPLUS.NET ラリープラス
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ミケルセンのコドラが風邪でテスト欠席

 

4月6日にスタートするIRCアイルランド戦。IRCでのターマック初勝利を目指す2011年チャンピオンのアンドレアス・ミケルセンだが、正コドライバーであるオーラ・フローネがインフルエンザによりチームテストの初日を欠席。この日は、既にテストを終了していたユホ・ハンニネンの正コドライバーであるミッコ・マルックラがミケルセンのペースノートを読んだ。ハンニネン所属のシュコダモータースポーツと、ワークスのサポートも受けるミケルセンのシュコダUKが普段から緊密な連携関係にあることが幸いした。

「ハンニネンとミケルセンのペースノートはかなり違うのだけど、英語で読むことで承知してもらったので、徹夜でノルウェー語を勉強するはめにはならなかった」とマルックラ。「ユホ(ハンニネン)のペースノートはフィンランド語だけど、僕は何度か英語のペースノートで参戦したことがあるから、問題にはならなかった。土曜日にテストを行ったコースだったから、道のこともよく分かっていた。いわゆるアイリッシュ的な、バンピーで高速で、溝もジャンプもジャンクションもあって、グラベルも出ていたから、テストとしては完璧なコースだった」

テストの最終日には、フローネも合流し、「今回はラリーのエリアがコンパクトでレッキのスケジュールも楽だから、大丈夫」と語った。

しかし温暖だった前週に比べ、ラリーウィークに入ると気温が5度まで下がり、週の初めにはラリーエリアに雪もちらついていたという。コドライバーの体調とは裏腹に、ミケルセンはシェイクダウンでベストタイムをマークするなど好調な滑り出しを見せ、ターマックイベント初制覇に意欲を見せる。

「1本目はドライだったが2本目はウェットになったので、いろいろなコンパウンドを試すことができた。フルウェットタイヤで湿った程度の路面を走るとどれだけタイムロスになるかを見ることもできた」とミケルセン。セカンドベストはハンニネン、3番手はヤン・コペッキーとシュコダ勢が独占。プジョー勢は、最新型プジョー207S2000のクレイグ・ブリーンがマークした4番手タイムだった。



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