竹岡圭、フォルクスワーゲン・ポロGTIで全日本ラリーへ – RALLYPLUS.NET ラリープラス

竹岡圭、フォルクスワーゲン・ポロGTIで全日本ラリーへ

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モータージャーナリストの竹岡圭は、3月13日に都内で2019年シーズンの全日本ラリー選手権参戦計画を発表した。

車両はフォルクスワーゲン・ポロGTI。フォルクスワーゲングループジャパン株式会社の協力を得てJAF登録を行い、晴れて参戦の運びとなった。出場するクラスは、シトロエンDS3 R3-MAXやトヨタ・ヴィッツGRMNなどと同じJN2クラス。2リッターターボ+6速DSGは日本の林道でどのような走りを見せるか。コ・ドライバーは2017年シーズン中盤からコンビを組んでいる佐竹尚子が引き続き務める予定だ。

竹岡にとってはこれが全日本ラリー選手権3シーズン目。参戦予定ラリーは、これまでで最多となる6戦を予定している。詳細は以下のとおり。

2019年シーズン参戦予定ラリー
Rd.2 3月15日~17日 新城ラリー2019 ターマック
Rd.5 6月6日~9日 MONTRE 2019 グラベル
Rd.6 7月5日~7日 2019 ARKラリー・カムイ グラベル
Rd.7 7月26日~28日 横手ラリー2019 グラベル
Rd.8 9月20日~22日 RALLY HOKKAIDO グラベル
Rd.10 10月24日~27日 MSCCラリー in ふくしま 2019 グラベル

“圭rally project”として、『クルマとモータースポーツを日本の文化にしたい』、『いくつになってもチャレンジはできる』という目標を掲げ、2017年はアバルト500ラリーR3Tで4戦にスポット参戦、2018年にはアルファロメオ・ジュリエッタで3戦に出場した竹岡。ポロGTIは購入後すぐに車両製作に入ったため、「クルマは完成したばっかりで、実は1mも動かしておりません(笑)」というが、「今週末がラリーなので、東京から新城までの間にクルマになんとか慣れて、ぶっつけ本番ですがとにかく完走を目指して頑張っていきたいと思っています。参戦3年目を迎えたわけですが、気合いを入れ直して頑張りたいと思います」と決意を語った。

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参戦車両スペック
全高:4075mm
全幅:1750mm
エンジン:直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ
排気量:1984cc
最高出力:147kW(200ps)/4400〜6000rpm
最大トルク:320Nm(32.6kgm)/1500〜4350rpm
トランスミッション形式:6速DSG
駆動方式:FF
車両重量:1290kg
タイヤ:横浜ゴム
ブレーキ:ウィンマックス

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