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MHのWorld Rally News:ミーク起用のマキネン「クリスは技術的理解力が非常に高い」

©Toyota

トミ・マキネンは、TOYOTA GAZOO Racingが2019年のドライバーにクリス・ミークを起用した理由について、次のように説明した。

「クリスはとても速いことは知っていた。経験豊富なドライバーだが、マシンに対する技術的な理解力は非常にハイレベル。新しいアイディア、フレッシュなアイディア、あちこちにあるアイディアは、いつでも大歓迎だ。クリスは、こうしたものをもたらしてくれるドライバーだという手応えがある」

そして、そのミークがラリーの技術的な経験を積んだ主な修業場所は、Mスポーツだった。質問の序盤、SNSでヤリスがテストで横倒しになった匿名画像が出回ったのは、本物か、フェイクかという質問に、マキネンはテストで「小さな」トラブルがあったことを認めた。


シトロエンC3 R5を駆る35歳のヨアン・ボナートが、クリテリウム・セベンスで、カンタン・ジョルダーノ(ヒュンダイ)、カンタン・ジルベール(シュコダ)を抑えて優勝。フランス国内選手権タイトル連覇を果たした。

Delgado


WRCスペインでは、金曜日の夜、一行がサロウに戻ってきた際、あわやというコ・ドライバーのミスがあった。タイスコ・ラリオは、今季が最後となるWRC3タイトル確定に向けて進んでいたが、コ・ドライバーがサロウに設定されたこのデイのフィニッシュ1.97km手前のパッセージコントロールで、TCカードにスタンプをもらい忘れたのだ。これにより、10分のペナルティが科され、ラリーの順位も後退。選手権争いではエンリコ・ブラゾッリの後ろに下がってしまったのだ。パッセージコントロールは、マシンが通過するだけでタイムは記録されず、WRCイベントに設定されるのは非常に珍しい。


スペインは、セバスチャン・ローブが2002年にドイツで初めてのWRC優勝を飾ってから、16年4ヶ月が経過していた。これは、ビヨン・ワルデガルドの1975年スウェーデンから1990年ケニヤまでの15年2ヶ月を更新する記録だ。パワーステージ後の表彰式は興味深い場面となり、開催国の関係者ではなく、招待されていたWRCカレンダーに立候補しているラリーケニアがプレゼンターとして登場したのだ。

そのセバスチャン・ローブは、フィニッシュでうれしそうに「信じられない!」と叫んだ。
「ベストを尽くした。毎朝、リズムをつかむのに苦戦していた。今日の朝を除いて。マシンのフィーリングを取り戻し、プッシュできるようになった。もちろん大満足だ。またラリーで勝つ日が来るなんて、思ってもいなかった。来年のことは、何も考えていない」

ローブはSS1ではストールを喫して27番手だったが、14SS後に首位に立った。

Citroen

(Martin Holmes)



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