WRCスペイン:今季3度目のWRC参戦に臨むローブ「タイトル争いのペースについていきたい」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス
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WRCスペイン:今季3度目のWRC参戦に臨むローブ「タイトル争いのペースについていきたい」

©Citroen

シトロエンは、今週開催されるWRCスペインに、クレイグ・ブリーン、カリッド・アルカシミに加え、セバスチャン・ローブ、3台のC3 WRCをエントリーする。ローブは、これが今季3度目のWRC参戦となる。

C3 WRCでの初めての参戦となった今季のメキシコ戦では、3度のステージウイン獲得し、一時は総合首位にも立ったローブ。次に参戦したコルシカでも、ベストタイム3回をマークしている。過去8回の勝利を飾っているスペイン戦の参戦は2012年以来となるが、昨年はC3 WRCでクリス・ミークが勝利を飾っており、ローブの速さにも期待がかかる。
「メキシコとコルシカで、それぞれ好タイムをマークしているので、今回ミスをせずラリー全体を走り切りたい」とローブ。
「2日間行ったテストは、順調に進んだ。あとは、全てを一つにまとめて、スタートからフィニッシュにつなげるだけ。現在、タイトル争いは激しい三つ巴の戦いになっているので、そこに割り込めるだろうというのは思い上がりになるが、少なくともペースにはついていけたらと思う。デイ1がドライなら、走行順のアドバンテージが最も活かされる。このレグは、あちこちに石が隠れていて、毎年たくさんのことが起こるからね」

前戦GBでは、好ペースを見せてポディウム争いに加わっていたブリーンも、C3 WRCの力量を発揮することを目指していく。
「ターマックは好きな路面なので、またターマックで戦えることにワクワクしている。特にこのラリーには、アイルランドのファンがたくさん集まるからね」とブリーン。
「ここのラリーは2年参戦していないので、初日のグラベルステージに変更が行われたこともうれしい。舗装ステージでは、自分のカートでの経験を活かしてすぐに切り替えて、サーキット風のステージに合わせていきたい。出来る限りクリーンに、丁寧な走りが求められる。今回も、ポディウム争いを狙っていく」

スペインのラリーをこよなく愛するアルカシミは、出来る限りC3 WRCでの走りを満喫することが目標となる。
「またこのラリーに参戦できることをうれしく思う。ここでレースをするのが大好きで、特にグラベルはトリッキーだが好きなステージだ。一つの週末の間に、路面を切り替えるのは応用力が試されるが、本当に興味深いチャレンジだ」



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