RALLY PLUS編集部より新年のご挨拶 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

RALLY PLUS編集部より新年のご挨拶

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明けましておめでとうございます。

2017年は、トヨタWRC復帰という最大のトピックがあり、テレビや雑誌など多くのメディアで「ラリー」の言葉が飛び交いました。WRCではトヨタが初年度2勝という快挙も達成し、ラリーファンの皆さまとその喜びを分かち合うことができたことを、非常にうれしく思います。

マシンのパワーと外観がアグレッシブに刷新されたWRCは、2018年にさらにブラッシュアップされます。また、これまでMスポーツとして参戦してきたフォード陣営も、ついにフォードとしてマニュファクチャラーズ選手権にエントリー。トヨタ、シトロエン、ヒュンダイ、そしてフォードという4つの自動車メーカーによる戦いとなります。1強支配の時代を終えて、どのメーカーにも勝てるドライバーとマシンがそろっている2018年は、昨年以上に魅力的で手に汗を握るような展開となるでしょう。

一方、近年知名度と魅力を増している全日本ラリー選手権は、10戦中グラベルラリーが5戦となり、昨年とはまったく異なる戦況が予想されます。排気量や改造範囲などによって分けられた6つのクラスは、いずれも実力が拮抗したドライバーたちが出そろい、テクニックと意地を懸けた戦いが予想されます。

こうしたラリーの充実とトヨタWRC復帰への期待を受けてのことでしょう、「RALLY PLUS」の年間購読+αのおまけが満載の会員制サービス「ラリプラメンバーズ」に、過去最多のお申し込みをいただいたことからも、ラリー専門誌としての役割と、読者の皆さまからの期待を強く感じた1年でした。

また、全日本ラリー選手権をはじめとするイベントでのファンの皆さまとの交流の際にも、これまで以上に多くのファンの方からお声をいただき、ラリーの人気が一部のファンだけでなく、これまでラリーに興味がなかった方たちにも広がり始めていることを肌で感じています。まるでラリージャパンが日本で初めて開催された2004年頃のような、確かに「ラリーの人気が定着し始めている」という雰囲気を感じています。

すでに発表している「ラリプラメンバーズ2018」では、ラリーの光景を切り取った美しい写真と、じっくり考察を重ねた現地取材レポートを盛り込んだラリー専門誌「RALLY PLUS」はもちろんのこと、ウェブサイトでの速報ニュース、メールによるSS速報、さらにミニカーやイベントといった、雑誌以外での「ラリーの楽しみ」を、これまで以上に充実したかたちでご提供したいと考えています。1/31までにお申し込みいただいた方には、「RALLY PLUS モンテカルロ速報号」もプレゼントいたします。

読者の皆さまにとって、2018年もラリーが楽しく、ラリーで楽しめる年となりますよう、編集部一同気を引き締めて尽力して参ります。

本年もよろしくお願いいたします。

2018年 元旦
RALLY PLUS編集部一同



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