JSRモントレー:全ステージベストの炭山裕矢がシリーズ2連勝を達成 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

JSRモントレー:全ステージベストの炭山裕矢がシリーズ2連勝を達成

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日本国内で行われる国際格式イベント3戦を対象とした、日本スーパーラリーシリーズ(JSR)第2戦「モントレー2017 in 嬬恋」が、6月10日~11日の日程で嬬恋近郊の舗装路を舞台に行われた。ラリー2日目は7SS、25.479kmを走行し、炭山裕矢/保井隆宏(トヨタ・ヴィッツ4WD)が2位の青山康/鈴木淳史(スバル)に3分21秒2の大差をつけて、開幕戦嬬恋に続き2連勝を飾った。

前日夕方から降り続いた雨は上がり、コンディションはドライ。この日行われた7SSでも、炭山が全ステージでベストを刻み、危なげなくトップでフィニッシュ。一方、青山と黒岩満好/高橋巧(三菱ランサーエボリューションIX)による2位争いは、地元の黒岩が追い上げを見せたものの、青山が3.9秒の僅差で逃げ切り、2位表彰台を手にした。3位に黒岩、4位には野苅家宏一/原田晃一(スバルWRX STI)が入っている。

総合1位 炭山裕矢
「デイ1の雨が大変だったんですが、今日は晴れたことで気持ち良く走れました。とても楽しかったです。ターマック仕様に変更してのラリーでしたが、大きなトラブルもなく走りきることができました。細かいトラブルはありましたが、タイムに影響するようなものではありませんでした。次はラリー北海道のグラベルですし、しっかりテストをして挑もうと思っています」

総合2位 青山 康
「なんとか天気がもってくれて、ギリギリの差をキープできました。今回は本当に天気に翻弄されましたね。アクシデントもなく、無事に走りきれて良かったです」

総合3位 黒岩満好
「後半になるにつれて、やっとタイヤにも慣れてきました。最後のセクションはアタックしたんですが、青山選手に届きませんでしたね」

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