全日本ラリーモントレー:デイ2午前の走行を終えて新井と奴田原が2.7秒差、JSRは炭山が独走 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

全日本ラリーモントレー:デイ2午前の走行を終えて新井と奴田原が2.7秒差、JSRは炭山が独走

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6月11日(日)、日本スーパーラリーシリーズ(JSR)第2戦/全日本ラリー選手権第5戦「モントレー2017 in 嬬恋」は、競技最終日となるデイ2午前中に設定された4SSを終えて、全日本ラリー選手権JN6クラスは、首位の新井敏弘/田中直哉組(スバルWRX STI)と2番手の奴田原文雄/佐藤忠宜組(三菱ランサーエボリューションX)が、わずか2.7秒差の接戦を展開している。

一方JSR部門では、デイ1で首位に立った炭山裕矢/保井隆宏組(トヨタ・ヴィッツ4WD)が2位以下に2分56秒3の差をつけて首位を独走している。

各クラス上位選手のコメントは次のとおり。

JSR部門 首位
炭山裕矢

「まぁまぁ良かったと思います。路面もドライで良かったし、クルマも悪くないです。若干動きがルーズなので、サービスでセッティングを変更するつもりです」

JN6クラス 首位
新井敏弘

「やばいね。どっちかが落ちるまでバトルすると思うよ。危ないよね(笑)。SS10なんて、全開で走り続けてたった0.2秒しか差がつかないんだから……。SS11はちょっと失敗したら負けて。SS12は5速全開でリヤが出てしまった。そして、SS13は勝ったのかな? ギリギリの展開ですね。心臓に良くないですね」

JN6クラス 2番手
奴田原文雄

「面白いバトルになっていますね。獲ったら獲り返す展開になっていますから。だんだんターマックでのドライビングが上手くなっている実感があります(笑)。向こうに何かが起きないと差は縮まらないので、このままのペースで大切に走りたいです」

JN6クラス 3番手
勝田範彦

「前のふたりになんとか付いて行きたいんだけど、離されていますね。楽しそうなバトルを後ろから見ています(笑)。路面コンディションは、モントレーとは思えないほど素晴らしいです。午後はなんとか食らいついていくしかないですね」

JN5クラス 首位
小濱勇希

「ステージは完全にドライでした。このタイヤ、このマシンのセットアップに合っています。最初のSSは眞貝さんが速かったので、次は頑張りました。デイポイントもしっかり獲れるように頑張ります」

JN4クラス 首位
山本悠太

「昨日とは変わって、SS10からなかなかベストが獲れなかったんですが、昨日よりはプレッシャーの中で走るようになっています。午後もプレッシャーに負けないように頑張ります」

JN3クラス 首位
天野智之

「下りがメインなので、今日のステージは悪くないタイムが出ています。SS11はスタートが上っているので、少し厳しかったです。現在クラストップですが、JN1クラスはかわしたいですね」

JN2クラス 首位
明治慎太郎

「無理せず、抑えすぎず、走ることができました。しっかり差があるので、この調子でフィニッシュまで行きたいと思います。路面は完全にドライで、とても気持ちよく走れました」

JN1クラス 首位
須藤浩志

「4秒のビハインドを1本目で返せたんですが、その後はコンマ差の緊張感あるバトルが続いています。アクシデントも多いので、気を緩めずしっかり走りたいと思っています。午後は全開で行くしかないんですが、ミスをしないことが一番です」


残るSSは3本。セレモニアルフィニッシュは15:20頃を予定している。

ワールドラリーカレンダー2019