オジエのフィエスタWRC、ギヤボックスの再車検は白判定 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

オジエのフィエスタWRC、ギヤボックスの再車検は白判定

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WRCメキシコ戦で、イベント後車検においてセバスチャン・オジエのフォード・フィエスタWRCのギヤボックスがFIAの再検査対象となっていた件について、イベントのスチュワードは、ラリーフィニッシュから9日後の3月21日、トランスミッションの再調査を行った結果、オジエにもMスポーツWRTにも処罰は行わない決定を下した。

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オジエは、ラリーメキシコを2位でフィニッシュ。しかし、イベント後の再車検では、FIAテクニカルデレゲートのジェローム・トーケが、オジエのギヤボックスは公式の申請書類と合致しないのではないかと報告していた。このため、Mスポーツはチームディレクターのマルコム・ウィルソンなど代表者が審査委員会に召喚され、オジエ車のギヤボックスと、チームメイトのオィット・タナック車のスペアユニットをFIAに送り再調査を行うことに同意していた。

2基のギヤボックスは、さらに別の公認ユニットとも比較が行われ、規定に合致していることを確認。ラリーメキシコのイベントスチュワードが、メキシコ戦のリザルトを正式に確定させた。この結果、オジエはドライバーズ選手権では2位のヤリ‐マティ・ラトバラに8ポイント差の首位に立ち、マニュファクチャラーズ選手権でも、MスポーツWRTがTOYOTA GAZOO Racing WRTに36ポイント差をつけての首位となっている。



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