WRCドイツ:デイ3「クラッシュしたマシンを見事に直してくれた」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCドイツ:デイ3「クラッシュしたマシンを見事に直してくれた」

 

ラリードイツ、フィニッシュ後の各ドライバーからのコメント。

[ヒュンダイ・モータースポーツ]
ヒュンダイi20 WRC

ティエリー・ヌービル/総合優勝(↑)
「チームとアルツェナウのファクトリーにいる全員のことを思うと本当にうれしい。自分のWRC初優勝を彼らと祝えるのは特別な気持ちだ。それにチーム拠点の母国で1-2フィニッシュとなったんだから、格別だよ。木曜日のシェイクダウンでクラッシュしてから、スタッフは見事な手さばきでマシンを直してくれた。競技中の3日間、プッシュし続けることができた。ヤリマティとクリスがリタイアしたことは残念だったけど、その後も集中を維持しなくてはならなかった。忘れることのできないリザルトだよ!」

ダニ・ソルド/総合2位(↑)
「ヒュンダイ初めての1-2フィニッシュを達成できて、素晴らしい気持ちだ。いつもなら優勝の方がいいと思うところだけど、今回は2位でもハッピーだしティリーの優勝もうれしい。本当にタフなラリーだったから、安全にフィニッシュすることに集中した。このリザルトを胸に、初シーズンでの鍛練を続けていくことができる」

[フォルクスワーゲン・モータースポーツII]
フォルクスワーゲン・ポロR WRC

アンドレアス・ミケルセン/総合3位(↑)
「本当に難しいコンディションだった。特に今日は厳しくて、最初のステージでは、トップ陣はみんな危ない瞬間があったと思う。チームは母国優勝目前だったので、ヤリマティのラリーがここで終わってしまったのは残念だ。僕の3位入賞が少しでも慰めになってくれればと思う。自分としては、舗装戦での初めてのWRCポディウムをうれしく思っているよ」

[Mスポーツ]
フォード・フィエスタRS WRC

エルフィン・エバンス/総合4位(↑)
「初めてステージウィンを獲ることができたし、4位という結果も思いもしなかった。いい週末になった。終盤、3位のアンドレアスとはそれほど差は大きくなかったけど、できるだけ上の順位を目指してプッシュすることは目指していなかった。トリッキーなコンディションでも思う通りにマシンをドライブすることができた。チームメイトに勝つことができるのは、自分にも後押しになる」

ミッコ・ヒルボネン/総合5位(↑)
「エルフィンはプレッシャーにも惑わされず、いい走りをしていた。僕たちとしても悪い内容ではなかった。すべてがうまくかみ合えば、トップ陣ともそう離れてはいない。ほんのあと少し、セッティングやコンディションが合えばいいだけなんだ」

[シトロエン・トタル・アブダビWRT ]
シトロエンDS3 WRC

マッズ・オストベルグ/総合6位(↑)
「このラリーを走り切ることができて、うれしいよ。スタート前はトップ5を目指していたが、僕たちには安定感が足りなかった。でも、ポディウムまで20秒差しかないから、まずまずの結果だと思う。いま必要なのは、この後の舗装戦に向けて走り込むことと経験を積むことだ。

クリス・ミーク/SS16でリタイア
「今日最初のステージはとにかく難しかった。ヤリマティが止まったと聞いても、気持ちに変化はなかった。優勝の可能性も気にならなかった。SS16のスタートではリラックスしていたし集中していた。でも、ペースノートが少し甘かった。フロントを何かにヒットし大きなバイブレーションが出るようになり、次のコーナーでオフして壁でクラッシュした。チームのみんなに申し訳ない。でも、自分たちのペースを見せることはできた。今は次のラリーのことを考えなくてはね」

[フォルクスワーゲン・モータースポーツ]
フォルクスワーゲン・ポロR WRC

ヤリマティ・ラトバラ/SS15でリタイア
「優勝が手に入りかけていた。クラッシュは、チームのことを考えると本当に申し訳ない気持ちだ。みんなに優勝を贈ることができたはずなのに、ミスで失ってしまった。コンディションはドライとウェットが入り交じって、本当に難しかった。左のロングコーナーで道は乾いているように見えたが、思った以上にスリッパリーだった。マシンはコーナーの出口までドリフトして、ぶどう畑の中に滑り落ちた。丘を上がることができなかったので、下って道に戻ろうとした。途中、固いバリアに当たってしまったのであきらめた。選手権争いでは、セバスチャンとの差は変わらないまま。次のラリーで彼との差をつめていくしかないし、同時にオーストラリアでマニュファクチャラーズタイトルも決めたいね」

[RK Mスポーツ]
フォード・フィエスタRS WRC

ロバート・クビカ/SS15へのリエゾンでリタイア
「僕たちのラリードイツは終わるのが早過ぎた。最初のステージの直前でマシンが止まってしまい、3速でスタックしたのでギアのトラブルだと思う。残念だけど、モータースポーツでは、自分がミスをする時もあれば、マシンが壊れることもある。それまでの内容はかなりよかった。特に、ここでしかない独特のパンツァープラッテの2回目の走行(SS14)は満足の行く走りができた」

[ヒュンダイ・モータースポーツN]
ヒュンダイi20 WRC

ブライアン・ブフィエ/SS18でリタイア
「ラリーを走り切ることができなくて残念だ。難しいコンディションで、最後のステージで終わってしまった。でも、チームは1-2フィニッシュという素晴らしいリザルトを獲得したので、ティリーとダニを祝福したい」

ワールドラリーカレンダー2018
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