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シュコダ、今季のAPRCドライバーに若手のクレイム

©SKODA

シュコダ・モータースポーツは、今季のAPRC参戦ドライバーにドイツの若手、ファビアン・クレイム(写真右)を起用することを発表した。クレイムは6戦全戦に参戦する。チームはこれまでと変わらずチームMRFとしてのエントリーとなり、シュコダがここ4年連続で獲得してきたAPRCマニュファクチャラーズタイトルの防衛を目指す。マシンはファビアR5。

クレイムは現在23歳。昨年はシュコダ・オート・ドイチェラントから参戦したドイツ国内選手権で5勝を収め、シリーズ2位に食い込んだ。また、昨年のWRCドイツでは、WRC2部門にエントリーしてWRCのイベントを経験。今季はいよいよ国際シリーズへのステップアップを果たす。コ・ドライバーを務めるのは、2014年にセップ・ウィガンのコ・ドライバーとしてERCシリーズ2位に食い込んだ31歳のフランク・クリスチャン。

「シュコダからAPRCに挑むチャンスを得られて、心から喜んでいる」とクレイム。
「どのラリーも僕にとってはまったく初めてのイベントだから、学ばなくてはならないことも多い。国際格式のイベントで、できるだけ早く上位陣とラリーでの優勝争いに絡めるようになりたい」

クレイムとクリスチャンは今季、APRCの他にドイツ選手権にスポット参戦するほか、WRCドイツ戦へのエントリーも予定している。



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