WRCドイツ:シェイクダウンはラトバラがトップタイム – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCドイツ:シェイクダウンはラトバラがトップタイム

©VOLKSWAGEN

WRCドイツは8月20日にコンツのステージでシェイクダウンが行われ、フォルクスワーゲン・ポロR WRCのヤリ-マティ・ラトバラがトップタイムをマーク。このタイムの平均時速は115.84km/hだった。

「いいシェイクダウンだった」とラトバラ。
「ダンパーに的確なセットアップを見いだす事が特に重要だったが、それがうまくできた。ここからは、このラリーの鍵となる要素、ブレーキングとコーナー出口の加速に専念していかなくてはならない。同時に、ミスの許される余地がないラリー。ささいなミスがリタイアにつながることもある。ここで今年、ついにポディウムに上がる事ができれば、最高だね。それがこの週末の目標だ」

チームメイトでWRC初勝利を目指すアンドレアス・ミケルセンがセカンドベスト。
「シェイクダウンのステージは去年とあまり変わらず、僕もよく知っている道だった」とミケルセン。
「プラクティスでは、例えば的確な場所でブレーキングをするなど、自分の知識を試してみた。ポロR WRCも舗装でのドライビングがとても楽しいし、勝つ準備は整っている」

3番手タイムは、昨年も好成績を残しているクリス・ミーク。今戦でタイトル確定の可能性が浮上しているセバスチャン・オジエは4番手タイムだった。
「昨年、残念なパフォーマンスになってしまったので、モチベーションは一層高まっている。だから、シェイクダウンでも多く走行して、いろいろなセットアップを試した。マシンはパーフェクト。準備は万端だ。ブドウ畑は今年は雨は降らないようだから、どのドライバーも楽しめるだろうね」

WRCドイツ シェイクダウンタイム
1 J.ラトバラ(フォルクスワーゲン)2:21.4
2 A.ミケルセン(フォルクスワーゲン) +0.2
3 K.ミーク(シトロエン)+0.7
4 S.オジエ(フォルクスワーゲン) +0.8
5 R.クビカ(フォード) +1.6
6 O.タナク(フォード) +2.0
7 H.パッドン(ヒュンダイ)+2.2
8 D.ソルド(ヒュンダイ)+2.3
9 M.オストベルグ(シトロエン) +2.4
10 E.エバンス(ヒュンダイ) +2.5

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