WRCモンテ:デイ4コメント「大好きな仲間とポディウムをシェアできた」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCモンテ:デイ4コメント「大好きな仲間とポディウムをシェアできた」

 

ラリーモンテカルロ、デイ4終了後の各ドライバーからのコメント。ディフェンディングチャンピオンとして初戦勝利を飾ったオジエ。チームとしてもポディウムを独占し、最高の形でシーズンを滑り出した喜びを表した。

[フォルクスワーゲン・モータースポーツ]
フォルクスワーゲン・ポロR WRC

セバスチャン・オジエ/総合首位(=)
「新シーズン、最高の滑り出しだよ! 月にも上る気持ちだ。ラリーモンテカルロで勝利をつかむことは、あらゆるドライバーにとって特別なことだけど、僕にとってこの勝利が何を意味するか、言葉では表せないね。僕の地元なんだから。83回目のモンテは、コンディションで言えば自分で覚えている限り一番難しいラリーのひとつになった。序盤は、特にタイヤ選択が難しかった。セバスチャン・ローブとのエキサイティングなバトルもあり、木曜日は刺激的な展開になった。チームと、アイスノートクルーに心から感謝している。また、フォルクスワーゲン全体としても素晴らしいリザルトになった。ヤリマティ、アンドレアスと、僕の大好きな仲間とポディウムを分け合えたんだからね」

ヤリマティ・ラトバラ/総合2位(=)
「これ以上ないスタートだ。トップ4でのフィニッシュを目指していたのに、それ以上なんだからね。うれしいよ。これまでラリーモンテカルロでは、これといった結果を残すことができなかったから、大きな重荷が取れた気分だ。コンディションは簡単ではなかったし、ミスをしないような適度なスピードで走らなくてはならなかった。序盤に大差を築けたので、あとは総合リザルトを気にするだけで、ベストタイムは狙わなかった。1−2−3はチーム全体にとって報われる結果。新型ポロの開発に、本当に努力と情熱と注いできたんだからね」

[フォルクスワーゲン・モータースポーツII]
フォルクスワーゲン・ポロR WRC

アンドレアス・ミケルセン/総合3位(=)
「チーム全体にとって、信じられないようなスタートになった。モンテでは、そう何度も1−2−3を決めることなんてできないからね。その一役を担えたことを誇りに思う。自分自身にとっても、いい滑り出しになった。スタート前はトップ5に入るなんて思っていなかった。3位は、自分の予想を遥かに上回る結果だ。スノー、アイス、スリッパリーな舗装の中でモンテをスタートしたのは初めてだったので、とにかく難しいコンディションだった。安全にフィニッシュすることだけに専念したことが、結果につながった。学んだことも多かった。とにかく、夢のような滑り出しだよ」

[シトロエン・トタル・アブダビWRT ]
シトロエンDS3 WRC

マッズ・オストベルグ/総合4位(=)
「今年のラリーモンテカルロを4位でフィニッシュできて、とてもハッピー。安定感も速さもあった。おそらくもう少し上も望めたかもしれないけど、4位もいいリザルトだ。すぐにラリースウェーデンに全力集中する。スタートまで2週間もないからね」

セバスチャン・ローブ/総合8位(↑)
「満喫したよ! ペースを築けたしDS3 WRCは完璧だった。最初のステージを走り出した瞬間から、ダニエルと僕が離れていたなんて感じもしなかった。本当にうれしいサプライズだった。最初の2日間は難しかったけど、走行順が14番手ではプッシュするしかなかった。小さなミスが大きな痛手となってしまった。でもDS3 WRCで楽しむことはできた。素晴らしい時間を過ごすことができた。ダニエルにも、母国にも、自分にとっても最高の経験だったよ」

クリス・ミーク/総合10位(=)
「ラリーをいい形で終えるために、パワーステージでポイントを獲ることを目指していた。SS14ではタイヤが当たり、最終ステージで0.2秒差を維持することができた。勝ったステージも何本かあったし、速さはあった。ここはとてもうれしい点だ。張り合える速さに近づいてきたってことだからね」

[ヒュンダイ・モータースポーツ]
ヒュンダイi20 WRC

ティエリー・ヌービル/総合5位(↑)
「初めてラリーモンテカルロを走り切ることができて、素晴らしい気分だ。信じられないようなラリーで、とにかく難しい。このような素晴らしいステージをドライブできるチャンスを持てることは、本当に光栄なことだよ。昨年は残念な結果になったので慎重に行ったが、ステージの度に自信がついて今日は自分自身もエンジョイできた。ダニとの5位争いは接戦になったので、今日は少しプッシュしなくてはならなかった。2台揃ってフィニッシュすることが最も重要なので、チームとしては素晴らしい結果だ。シーズンこの先もいい流れが続いて欲しいね」

ダニ・ソルド/総合5位(↓)
「2台が共にラリーのフィニッシュに辿り着くことがターゲットだったので、それが達成できてチームとしていいリザルトになった。ティエリーとのバトルはとても接戦になったけど、最後の2本は彼が速かった。お見事だったよ。チュリニではタイムをロスしすぎたが、6位もいいリザルトだ。週末を通していいペースを見せることができたし、昨年と比べれば格段にいい流れでシーズンを滑り出すことができる」

[Mスポーツ]
フォード・フィエスタRS WRC

エルフィン・エバンス/総合7位(=)
「もっといい結果が出せるポテンシャルは間違いなくあったが、下らないミスがいくつかあって、そのうちの一つの代償がとても大きくなってしまった。週末を通してタイヤ選択はとてもよかったが、今一つの部分もあったので、今後の課題だ。全体的な速さはとてもよかったので、そこはとてもポジティブな点。どこがいけなかったのかを振り返ることが、今後にとって重要だし、来年また、ここに戻ってくることを楽しみにしている」

オット・タナク/総合18位(↑)
「僕たちにとっては、それほど悪い週末ではなかった。プッシュはせずに、適度にいいリズムで走ることを目指していただけだ。コンディションがとてもトリッキーで、ほぼすべてのコーナーでグリップレベルが変わっていったので、いわゆるラリーモンテカルロという感じだったね。大部分は対処できたと思うが、昨日の1回で大量ロスにつながってしまった。でも学んだことも多かった。すごくシンドイ経験だけど、今後のためになることは間違いないし、次はもっとよくなる」

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