世界ラリークロス、ホッケンハイムリンクでDTMと併催 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

世界ラリークロス、ホッケンハイムリンクでDTMと併催

 

今季は全12戦のカレンダーが発表されていた世界ラリークロス選手権。13戦目のイベントとして、5月1-3日にドイツのホッケンハイムリンクで開催されるドイツ・ツーリングカー選手権(DTM)開幕戦との併催を行うことが、ワールドモータースポーツカウンシルから承認された。ホッケンハイムでの開催は複数年の契約が行われた。

1932年に設立、高低差が少ないことで知られるホッケンハイム。ラリークロスのコースは、アペックス・サーキット・デザインにより、同コースの名所のひとつであるザックス・アリーナのスタジアムセクションに特設される。

このイベントには、DTM、世界RXの各ラウンドの他、DTMのサポートシリーズであるポルシェ・カレラカップ・ドイッチュランド、FIAフォーミュラ3ヨーロッパ選手権、さらに2015年から新たに始まるアウディ・スポーツTTカップも併催され、一大モータースポーツイベントとなりそうだ。

DTMのスタードライバー、マティアス・エクストロームは昨年中盤から世界RXに参戦。今季は両シリーズへのフル参戦を表明している。世界RXのパーマネントドライバー、アントン・マルクルンドは、今季エクストロームのチームへの移籍を決めており、今年はアウディ・スポーツTTカップにも参戦。DTMと世界RXの関係が強まっていた。

世界ラリークロス選手権は4月24日、ポルトガルのモンテグラレで開幕する。



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