WRCポーランド:競技3日目を終えて首位は秒差のバトル – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCポーランド:競技3日目を終えて首位は秒差のバトル

 

WRC第7戦ポーランドは競技3日目を終えて、首位を行くフォルクスワーゲンのセバスチャン・オジエと2番手のアンドレアス・ミケルセンが5.6秒差という僅差のバトルを展開中。3番手にはMスポーツのオット・タナクがつけている。

競技3日目はSS10〜17の計8SS。オープニングのSS10からオジエは快調に飛ばしベストタイム。前日を終えた段階で2.1秒だった2番手ミケルセンとの差を5.1秒とし、引き離しにかかる。続くSS11、ミケルセンはベストタイムのタナクに続くSS2番手タイム。オジエとの差を2.3秒へと引き戻した。SS12では再びタナクがベストタイムを獲得、オジエが2番手タイムで続き、再びミケルセンを3.1秒差に押し戻すシーソーゲームの様相を呈してきた。

SS13でオジエはミケルセンに4.1秒差をつけて、総合タイムでも7.2秒と突き放しにかかる。タナクはSS2番手タイムで0.1秒という差ながら、ヤリ‐マティ・ラトバラをかわして総合3番手に浮上している。

サービスを挟んで午後のオープニングとなったSS14は安全上の理由からキャンセルに。勢いに乗るミケルセンはSS15でベスト、SS16もオジエのタイムを上まわるが、この日最終のSS17はオジエがきっちりとまとめ、ミケルセンとの差を5.6秒とした。総合3番手のタナクと4番手ラトバラの差は1.5秒と、こちらの戦いからも目が離せない。

競技最終日はSS18と19のわずか2SS。14.60kmのステージを2度走行する設定となっており、29.2kmで決着がつく。首位争いを展開するオジエとミケルセン、3番手争いをするタナクとラトバラ、秒差のバトルはどのような結末を迎えるのか注目だ。

SS18スタートは日本時間16時10分、WRC+でもライブが行われる最終パワーステージSS19は19時08分スタート予定。

【SS17後暫定総合順位】
1.セバスチャン・オジエ(フォルクスワーゲン) 2:12:23.2
2.アンドレアス・ミケルセン(フォルクスワーゲン) +5.6
3.オット・タナク(フォード) +17.6
4.ヤリ‐マティ・ラトバラ(フォルクスワーゲン) +19.1
5.ヘイデン・パッドン(ヒュンダイ) +55.7
6.ティエリー・ヌービル(ヒュンダイ) +1:15.1
7.ロバート・クビカ(フォード) +1:29.2
8.クリス・ミーク(シトロエン) +1:39.4
9.マッズ・オストベルグ(シトロエン) +1:56.0
10.ダニ・ソルド(ヒュンダイ) +2:17.1



DiRT4
DiRT4