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11月6日に開幕するWRC第13戦ラリージャパン(ターマック)は11月5日、エントリーリストの修正を発行。ガウラブ・ギル(シュコダ・ファビア・ラリー2Evo)とフィリッポス・マタイ(フォード・フィエスタ・ラリー3)が出走を取り消した。
ギルは併催のAPRC(アジア・パシフィックラリー選手権)、マタイはAPRC3にノミネートしていた。
今回のラリージャパンには、APRCのタイトルを決定するAPRCファイナルのタイトルも懸かっており、アジアカップ併催の全日本ラリー選手権モントレーでファイナル参戦権を獲得している新井大輝(シュコダ・ファビアR5)、勝田範彦、奴田原文雄(いずれもトヨタGRヤリス・ラリー2)、福永修(シュコダ・ファビアRSラリー2)、鎌田卓麻(シュコダ・ファビアR5)が、WRC2とともにAPRCにもノミネートしている。
ラリージャパン修正版エントリーリスト
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