WRCサルディニアのルートが公開、オープニングはオルビアのミックス路面SS – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCサルディニアのルートが公開、オープニングはオルビアのミックス路面SS

©WRC PROMOTER

今季のWRC第5戦ラリーイタリア・サルディニア(6月2〜5日、グラベル)は、オルビア近郊でのミックス路面SSで開幕することが明らかになった。イベントは6月2日夜、3.23kmのOlbia – Cabu Abbasで競技が始まる。またパワーステージには、海岸沿いをひたすら走り続けるSassari – Argentieraも復活する。

オルビアの開幕ステージのプランは当初、2020年大会で予定されていたが、新型コロナウイルスの感染流行による影響でこの年の開催が10月にずれ込んだことから、大幅なルート修正を余儀なくされていた。2021年はサルディニア島の東海岸が拠点となったが、今季は島の反対側のアルゲーロが本拠地として復活する。WRCサルディニアは2014〜2020年の間、アルゲーロをベースに開催されていた。

イベントは木曜日にアルゲーロ近郊のオルメドでシェイクダウンを行った後、オルビアに移動してスタートセレモニーを行い、そのまま開幕ステージが実施される。金曜日は早朝から、8SS・132.96kmのステージが設定。日中サービスはアルゲーロに設置される。この日はTerranovaとMonti di Alを2回ずつ走行した後、午後はTempio PausaniaとErula-Tulaを2ループする。

土曜日はクラシックなモンテ・アキュートのエリアを走行。Coiluna – Loelleと有名なミッキージャンプが登場するMonte Lernoを2回ずつ走行。WRCのサルディニアは今回が19回目の開催となるが、全大会で行われたステージはこのMonte Lernoだけだ。日中サービスの後、午後は2年ぶりのOsilo – Terguと、Sedini – Castelsardoを2ループする。

日曜日はOlmedo Monte BarantaとSassari – Argentieraの2本のみというコンパクトな構成。全21SSの総ステージ走行距離は314.31kmが予定されている。



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