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アウディ、「デザインマイアミ」で独創的な充電ステーションを公開

 

アウディ、「デザインマイアミ」で独創的な充電ステーションを公開
<マイアミ/インゴルシュタット発、2010年12月1日>

●「デザインマイアミ」で未来の充電ステーション「e-den」を展示
● 電気自動車の充電時間に安らぎの空間を提供
● エレクトロモビリティに関する討論で、積極的な役割を担う

給油し、その料金を支払い、走り去る。電気自動車の充電はガソリンや軽油の補給に比べて時間がかかるので、このように簡単にはいかないでしょう。アウディは電気自動車の充電に関して、「デザインマイアミ」ショー(12月1日〜12月5日)で遊び心にあふれた展示を行いました。充電している間にドライバーは何をするでしょう?未来の充電ステーションにおいては、どのような快適設備が求められるのでしょうか?

木製の家具に観葉植物、自然食品、雑誌や本。アウディが提案する未来のサービスステーションは、フェアトレードプロダクツやサステナブルな素材を備えた居心地の良いオアシスとなります。「e-den」には真のパラダイスという意味がこめられています。「e-den」の「e」は、エレクトロモビリティを表しています。ミュンヘンを拠点とするデザインスタジオのミルコ ボルシェは、光輝くAudi e-tron Spyder(電気自動車のデザインスタディ)を映し出す反射ガラスが特徴的な、未来の充電ステーションを製作しました。この充電ステーションには、博物館の展示のようなガラスケースに入れられた古いガソリンポンプが設置され、1950年代の古き良きアメリカのガソリンスタンドを連想させます。

「この充電ステーションを製作した目的は、エレクトロモビリティを実現する上での幅広い課題に対する人々の関心を高めるためです。そして、電気自動車そのものだけではなく、エレクトロモビリティをサポートするために構築しなければならないインフラに関しても、皆さんに考えて頂くためのきっかけを投げかけるためです」と、アウディAG マーケティング&セールス担当取締役 ペーター シュヴァルツェンバウアーは述べています。世界有数のデザインショーであるデザインマイアミは、このような展示を行うための絶好の場所です。また今回は、アウディがパートナーおよび出展ブランドとなって5年目となるショーでもあります。

未来においても、人々の移動に対する欲求がなくなることは有り得ず、引き続き、自動車は移動手段における主役の座に留まり続けるでしょう。「私は、Audi e-tron Spyderを我々のビジョンの象徴としてステージに置きました。ここで大いに注目すべき点は、居心地の良いインテリアと未来志向のエクステリアという、対比的な要素が相互に共存している点で、それを個人的なレベルで体験できるということです」と、グラフィックデザイナーのミルコ ボルシェは述べています。

デザインマイアミの実行責任者であるウェイヴ カーペンターは、次のようにコメントしています。「デザインとは、より良く、より豊かで、より快適な日々の生活を思い描くための芸術形式です。本日、私たちは、より良い未来のイメージを最大限に引き出している感動的なデザインワークを目にしています。デザインマイアミで展示された、アウディによる電気自動車のためのガソリンを使用しない充電ステーションの提案は、その完璧な一例です。」

アウディでは、未来のモビリティを構築するために積極的な役割を果たすために、従来の方法による物の見方や考え方を打開するための継続的な取り組みを進めています。未来の都市計画を競う建築コンペティション「アウディ アーバン フューチャー アワード 2010」の一環として、アウディは、未来の都市におけるパーソナルモビリティに注目しています。

アウディは、1年の間に4台の電気自動車コンセプトカーをe-tronファミリーとして次々と発表し、2012年には純粋な電気自動車であるR8 e-tronスーパースポーツカーを限定生産する予定です。

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