リーブス、アカデミー2位に浮上 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

リーブス、アカデミー2位に浮上

 

 WRCアカデミー第3戦がWRC第8戦のラリーフィンランドと併催して行なわれ、APRC圏からアカデミードライバーに選出されたオーストラリアのブレンダン・リーブスは4位でフィニッシュ、選手権では2位タイに浮上した。

 WRCでも屈指の難関ラリーに初参戦を果たしたリーブスは、デイ2までの11SSを終えた時点でアカデミー3位につけたが、最終日のオープニングステージでパンクに見舞われ3分半近くの大量ロス。これで5位まで後退したが、残る5SSで猛烈な追い上げを見せてひとつ順位を取り戻し、さらに後続を45秒引き離しての4位フィニッシュを果たした。

「いいリズムをつかむことができたし、フィンランドの道を把握し始めてきたところ。最終日のパンクは悔しかったけれど、でも4位まで挽回することができた」と語るリーブスは、今季ここまでの3戦をすべて4位でまとめ、選手権では同率2位に浮上した。アカデミー総合では、エストニアのエゴン・カウルが3連勝と、2位以下に52ポイント差をつける圧倒的な強さで前半戦を終了。今季全6戦が設定されているアカデミーは、次戦、ラリードイツから後半戦に入る。

 リーブスとコ・ドライバーである姉のリアノン・スミスは、フィンランドの翌週末にはベルギーのターマックラリー、レ・ブークル・シェブロタインに、アカデミーで使用するマシンとほぼ同仕様のフォード・フィエスタR2で参戦。ドイツ戦に備える予定だ。



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