横浜ゴム、2020年モータースポーツ活動計画を発表 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

横浜ゴム、2020年モータースポーツ活動計画を発表

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横浜ゴムは、2020年のモータースポーツ活動計画を発表した。中期経営計画「グランドデザイン2020(GD2020)」の技術戦略において、モータースポーツ活動を重要な先行技術開発の場と位置付け、トップカテゴリーからグラスルーツカテゴリーまで国内外の多岐にわたるモータースポーツ競技に参戦していく。主な活動計画は以下の通り。

<全日本ラリー選手権>
2020年は全10戦(開幕戦の嬬恋は中止)で競われる全日本ラリー選手権。ターマックでは「ADVAN A052」および「ADVAN A08B」、グラベルでは「ADVAN A053」を中心としたラインアップでユーザーの走りを支える。2019年は、最高峰クラスとなるJN-1で新井敏弘/田中直哉がシリーズチャンピオンを獲得。また、JN-3においても山本悠太/山本磨美がシリーズチャンピオンを獲得した。2020年も多くのクラスでチャンピオン獲得を狙う。また、奴田原文雄/佐藤忠宜は今年も「ADVAN」カラーマシンで参戦する。

<全日本スーパーフォーミュラ選手権>
2016年からワンメイク供給を開始した全日本スーパーフォーミュラ選手権では2020年もADVANレーシングタイヤを継続供給する。供給タイヤはドライ用の「ADVAN A005」とウェット用の「ADVAN A006」。タイヤサイズはフロント用が270/620R13、リア用が360/620R13。

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<全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権>

全日本F3選手権に代わって若手ドライバーの登竜門として2020年から開催される全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権に、ADVANレーシングタイヤをワンメイク供給する。供給するタイヤはドライ用の「ADVAN A005」とウェット用の「ADVAN A006」。タイヤサイズはフロント用が200/50VR13、リア用が240/45VR13。

<Super-FJ>
JAFの地方選手権として、東北から九州までの主要サーキットにて地方選手権シリーズが設定され、激戦を繰り広げるSuper-FJにADVANレーシングタイヤをワンメイクにて継続供給する。

<SUPER GT>
SUPER GTにでは2019年に引き続きGT500の3チームをサポート。GT300においても、ヨコハマタイヤユーザーを支える。

<ニュルブルクリンク24時間耐久レース>
世界一過酷といわれるニュルブルクリンクで競われるニュルブルクリンク24時間耐久レースに継続参戦するKONDO RACINGやBMWを使用するWalkenhorstなどのヨコハマタイヤユーザーにタイヤを供給し、勝利を目指す。KONDO RACINGは2019年に初参戦し、日本から参戦したチームとしては最高位となる総合9位を獲得した。供給タイヤはドライ用の「ADVAN A005」とウェット用の「ADVAN A006」。

<TCRリージョナル選手権・ナショナル選手権>
世界各国にて行われているTCRリージョナル選手権やナショナル選手権にADVANレーシングタイヤをワンメイク供給する。TCR ジャパンシリーズをはじめ、海外でもリージョナル選手権のTCR Europe、TCR Eastern Europeや、ナショナル選手権のTCR Iberico、TCR Benelux、TCR Germany、TCR Scandinavia、TCR Russiaにもタイヤを供給をおこなう。供給タイヤはドライ用の「ADVAN A005」とウェット用の「ADVAN A006」で、タイヤサイズは250/660R18。

<その他タイヤワンメイクのレース>
北米では2020年より新たにポルシェスプリントトロフィーUSAウェスト、ポルシェスプリントトロフィーUSAウェストインヴィテーショナル、ポルシェエアークールドカップUSAにタイヤを供給するほか、ポルシェGT3カップチャレンジUSA、ポルシェGT3カップチャレンジCANADA、日本で行われるインタープロトシリーズなど世界各地のレースにADVANレーシングタイヤを供給する。

<全日本ジムカーナ選手権>
「ADVAN A050」「ADVAN A052」「ADVAN A08B」の高性能を武器に、多くのクラスでチャンピオン獲得を目指す。またPN-1クラスに参戦する斉藤邦夫は今年も「ADVAN」カラーマシンで参戦する。

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<全日本ダートトライアル選手権>
「ADVAN A053」をはじめ、軟質路面用「ADVAN A031」や超硬質路面用「ADVAN A036」など幅広い路面に対応したタイヤラインアップを武器に、多くのクラスでチャンピオンの獲得を目指す。2019年はPN-2、PN-3、N-1の計3クラスでヨコハマタイヤユーザーがシリーズチャンピオンを獲得しましている。

<ヨコハマ・モータースポーツ・スカラシップ>
横浜ゴムはモータースポーツ振興促進活動の一環として競技参加者を支援する「ヨコハマ・モータースポーツ・スカラシップ2020」を実施している。受付期間は2020年4月30日 (当日消印有効)まで。同制度は登録したヨコハマタイヤユーザーを支援する制度で、対象競技などスカラシップの詳しい内容は専用サイトに掲載している。

ヨコハマ・モータースポーツ・スカラシップ2020 専用サイト

<オフロードレース>

SUV、ピックアップトラック向けタイヤブランド「GEOLANDAR(ジオランダー)」を擁し、北米地域でのデザートレースや東南アジアで行われるアジアクロスカントリーラリーなど海外で開催されるオフロードレースに参戦する。

<カートレース>
国内カートレースの頂点に位置する全日本カート選手権の最高峰クラスであるOK部門に参戦する。2020年もヨコハマタイヤユーザーのチームやドライバーとともに勝利を目指す。また、ジュニアカート選手権では2019年に引き続き、FP-ジュニアCadets部門をサポート。Cadets部門向けドライ用タイヤ「ADVAN SLJ(名称:ADJ)」をワンメイク供給する。
海外でもアジア・カーティング・オープン選手権へのワンメイク供給を継続。またフィリピンなどのサーキットレースに向けて幅広くタイヤを供給していく。

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