WRCアルゼンチン、パッドンのクラッシュで観客6名が負傷 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCアルゼンチン、パッドンのクラッシュで観客6名が負傷

 

開催中のWRC第4戦ラリーアルゼンチンは4月25日にデイ3が行われたが、午後最初のステージとなるSS9カピラ・デル・モンテ/サン・マルコス(23.10km)で、SS序盤でヒュンダイ・モータースポーツNのヘイデン・パッドン(ヒュンダイI20 WRC)がクラッシュ。この際、コース脇にいた観客が巻き込まれた。

パッドンとコ・ドライバーのジョン・ケナードに怪我はなかったが、このアクシデントで観客6名が負傷。その場でメディカルチェックを受けた。その後、精密検査と治療のため、病院に搬送されたが、いずれも命に別状はない模様だ。

このステージは5台がスタートした後に中断された後にキャンセルが決定。残りのコンペティターはSS10のスタートに移動した。

ヒュンダイ・モータースポーツのチーム代表、ミシェル・ナンダンは「No.20ヒュンダイi20 WRCがSS9でコースアウトしたアクシデントで負傷された観客のみなさまには、心からお見舞い申し上げます」とコメント。「現場に待機していた救急スタッフにより迅速な治療が行われたことを感謝したい。我々は、アクシデントの詳細についてFIAとラリー主催者と連携し、解明を急ぐ」



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