WRCアルゼンチン:ディレクター陣コメント「ラリーでもレースでも制してきた国」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCアルゼンチン:ディレクター陣コメント「ラリーでもレースでも制してきた国」

 

ラリーアルゼンチン、フィニッシュ後の各チームディレクター陣のコメント。2012年以来となる1−2フィニッシュを決めたシトロエン勢。チーム代表のマトンは、WTCCでも席巻したアルゼンチンでのチームの強さを強調した。(マニュファクチャラーズ選手権順位はアルゼンチン終了時点)

[シトロエン・レーシング ]
イブ・マトン(チーム代表)

マニュファクチャラーズ選手権2位タイ
「アルゼンチンでの10勝目は、目標通りに果たせた。2012年以来1-2フィニッシュをしていないし、最後の勝利も1年以上前のことだ。アルゼンチンはシトロエン・レーシングにとって、ラリーでもレースでも何年も制してきた国。強さはDS3 WRCにある。今年のラリーアルゼンチンは特に難しかったが、我々のドライバーは賢く立ち回ってみせた」

[Mスポーツ]
マルコム・ウィルソン(チーム代表)

マニュファクチャラーズ選手権4位
「エルフィンにとって歴史に残るイベントになった。たった2シーズン目で、既に初ポディウムを果たした。このイベントでの彼のアプローチには、非常に感銘を受けた。速さを見せたが、どこでコントロールするべきかも分かっていた。この若さで経験も少ないのに、本当に稀なる才能だ。オットに関しては、今週も厳しい内容になったが、彼はここから学んでいける。新型マシンの投入をどれほど心待ちにしているか我々はよく分かっているし、これで彼が勢いをつけてくれることを願っている」

[フォルクスワーゲン・モータースポーツ]
ヨースト・カピート(ディレクター)

マニュファクチャラーズ選手権首位
「ラリーアルゼンチンでは昨年同様の成果を目指していたが、スポーツでは計画通りに成功を収めることはできない。どの勝利も、それに向けて戦わなくてはならない。今回は何度もトラブルに見舞われた。そこから我々は学ばなくてはならない。ヤリマティ・ラトバラの終盤のリタイアは、ポディウムが目前に迫っていただけに特に苦い経験になった。トラブルを解明して、今後再発しないように努めたい。シトロエンと、勝者のクリス・ミーク、2位に入ったマッズ・オストベルグ、そして3位のエルフィン・エバンスとMスポーツには祝福を贈りたい」

[ヒュンダイ・モータースポーツ]
ミシェル・ナンダン(チーム代表)

マニュファクチャラーズ選手権2位タイ
「タフなイベントになることは分かっていたが、まさにタフだった! 3日間の間にメカニカルトラブル、アクシデントと様々な事が起こり、チームも必死で対応しなくてはならなかった。今日は午前中のポジションを維持してマニュファクチャラーズポイントを持ち帰ることが目標だった。リザルトはもちろん願っていたものではないが、私は常にポジティブに物事を捉える。ダニはパワーステージポイントを獲得したし、ヘイデンも持ち前のスキルや自信を失っていないことを示した。ティエリーのリタイアは非常に残念だが、ハードにプッシュしていたことは明らかだ。この週末に起きたすべてのことを分析して、ラリー毎に成長していきたい」

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