ダニ・ソルド、i20 R5で参戦のポルトガル国内ラリーで優勝 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

ダニ・ソルド、i20 R5で参戦のポルトガル国内ラリーで優勝

©Hyundai

ヒュンダイのダニ・ソルドが、ヒュンダイi20 R5で参戦した2019年ポルトガルラリー選手権の開幕戦ラリー・セラス・デ・ファフェで優勝を飾った。

3月のWRCラリーメキシコで今季WRC初戦を迎えるソルド。今回はそれを見据えた準備参戦だったが、ソルドがi20 R5で参戦するのは昨年のバルム・チェコ・ラリー(ターマック)に続いて2回目だ。それでも、2月22日に行われた予選でトップタイムをマークすると、走行順で12番目を選択。この日に設定された4SS全てでトップタイムをマークして18.1秒差の首位に立った。土曜日は先頭走行でのアタックとなったが、豊富な経験を活かしてその後もSSベストを連取。最終的に、設定された全14SS中、13本でステージウインを獲得。週末を通して貫録の速さを見せつけ、地元ポルトガルのリカルド・テオドシオに1分14秒差をつけての圧勝を飾った。

「このような形で優勝を飾って、i20 R5の強さと競技力を見せられたことは、ラリーメキシコに向けても自信の後押しとなる」とソルド。

「このマシンで参戦したのは、過去にターマックのラリー1回だけだったが、とても走りやすかった。素晴らしいステージの走行を楽しんだよ。ポルトガルや、スペインからもたくさんのファンが駆けつけ応援してくれて、最高だった。メキシコの前にリズムをつかむことがとても重要だったが、このラリーセラス・デ・ファフェは絶好の機会になった」