2013年WRCカレンダーの13戦が確定 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

2013年WRCカレンダーの13戦が確定

 

6月15日、FIAでワールドモータースポーツカウンシルが開催され、2013年のWRCカレンダーに含まれる13カ国が確定した。

2013年カレンダーに含まれるのは、オーストラリア、アルゼンチン、フィンランド、フランス、ドイツ、GB、ギリシャ、イタリア、メキシコ、モンテカルロ、ポルトガル、スペイン、スウェーデン。ただしこの列記はアルファベット順で、各イベントの日程はいずれも明かされてはいない。WRCコミッション総裁のヤルモ・マホネンは、ロジスティックや他選手権とできるだけ同日開催を避ける調整を行い、9月には確定できる見込みとしている。

発表された開催イベントは、NZとオーストラリアが入れ替わった以外、2012年からの変更はなく、カレンダー入りが噂されていた南アフリカ、ブラジルに関してはいずれもリストには入らなかった。カレンダー昇格を目指すイベントについては、2013年4月までにキャンディデートイベントを開催しFIAが基準に達しているか視察を行うものとしており、ブラジルと南アフリカが名乗りを挙げているという。

一方、今回のカウンシルで明かされるとしていたプロモーターの指名に関しては、候補が複数あるためベストの選択を検討中であり、遅くとも9月のカウンシルまでに確定するとしている。

なお、今回のカウンシルに関するFIA発表のステイトメントでは、伝えられていた主催者間との契約問題については言及しなかった。

ワールドラリーカレンダー2018
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