【JRC第5戦群馬】渋川・伊香保ラリーパークに2万人以上が来場 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

【JRC第5戦群馬】渋川・伊香保ラリーパークに2万人以上が来場

 

7月28〜29日にかけて開催された全日本ラリー選手権第5戦モントレー2012in渋川のサポートイベントである「渋川・伊香保ラリーパーク」が、渋川市総合公園で開催された。地元群馬の富士重工業をはじめとする自動車メーカー、渋川市や伊香保温泉などの観光協会が協力して作り上げたイベントで、近隣の自治体から集まった飲食ブース、自動車関連ショップなどの展示も行われ、28日が約1万2000人、29日が8000人で、のべ2万人以上が、久々の群馬・関東地方でのラリーを楽しんだ。

観戦無料の渋川・伊香保ラリーパークは、28日にラリーのセレモニアルスタートとギャラリーステージを3本、29日にギャラリーステージ1本とセレモニアルフィニッシュを実施。競技車の前にコースの状況などを確認するゼロカーには、スバルBRZのラリーカーが登場。それ以外に、新井敏弘選手がインターコンチネンタル・ラリーチャレンジで使用しているスバルWRX STI R4のデモランや、様々な競技のトップドライバーがWRX STI、BRZ、エクシーガtsといった市販車を用いて、抽選による同乗走行を実施した。ノーマル車でギャラリーステージを走るという試みに、同乗者のみならずギャラリーからも多くの歓声が上がっていた。

SSの合間には、7月31日から開催される伊香保ハワイアンフェスタから、地元のフラダンスチームによるダンス、群馬県のゆるキャラでおなじみの「ぐんまちゃん」、会場を華やかに彩るキャンペーンガールたちのじゃんけん大会などのイベントも行われた。

神奈川県から来たというある家族は「関東地方での開催ということで日帰りで遊びに来ました。ラリーは地方で多く開催されていたので観戦は難しかったのですが、群馬県なら来やすいしすぐ近くで走る様子を見られて子どもも大喜びでした」と感想を語っていた。県内はもちろんだが、県外からの来場者も多く、特に若い家族が子ども連れで訪れる姿が多く見られた。駅からのシャトルバスもあり、中学生、高校生のファンも足を運んでいた。

ワールドラリーカレンダー2018
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