WRCイタリア:デイ2チームコメント – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCイタリア:デイ2チームコメント

 

[シトロエン・トタルWRT ]


ミッコ・ヒルボネン/総合首位
「こんな大差をつけてラリーをリードしているんだから、もちろんとてもうれしいよ。こんな形でレグ2を折り返せるとは思っていなかった。セブ、ペター、ヤリマティとバトルになると思っていたが、全員トラブルに遭ってしまったから、少しは肩の荷が下りたかな。上位に立ってラリーをコントロールするような展開はあまり好きじゃないけどね。まだ2日も残っているから、この後も集中を維持しないと」

セバスチャン・ローブ/SS3でリタイア
「ペースノートを少し甘く見ていたようで、あのコーナーのアウト側にあった石に引っかけたんだ。すぐにステアリングが破損していると分かった。続けようとしたが完全に道をふさいでしまっていたので、道の脇に停めなくてはならなかった。レッキの時はここでパンクしていたのでペースノートの作成作業に専念できていなかった。僕のちょっとしたミスだ。ドライビングは楽しめていたので、リタイアしたことがとにかく残念。背負うものは何もなくなったので、明日は再スタートしないと決めた」

[フォード・WRT]
ヤリマティ・ラトバラ/総合26位、SS4でデイリタイア
「道に戻って見た時、次の右コーナーのブレーキが間に合わないと分かった。そのまま直進して空き地に突っ込もうとしたが、門柱にぶつかった。右リアのダメージがひどく、走行を続けることができなかった。僕のミスだ。ラジエターの件で困惑し、集中力が切れてしまった。ドライビングに専念して、ダッシュボードのチェックはミーカに任せるべきだった。昨日はスタートポジションでミスを犯し、石にヒットしてホイールを破損してしまった。そして今日はこれだ。大好きなラリーなので、こんなミスをしたことが残念だ」

ペター・ソルベルグ/総合10位、SS7でデイリタイア

「低速の左コーナーでインにあった石にタイヤがヒットした。かなりショックだよ。あの石は、ペースノートに記載してなかったんだ。この衝撃でクロスメンバーが壊れ、尽くす手はなかった。リスクを冒さずタイヤを気遣って丁寧にドライブしていた。皮肉にももっと速く走っていれば、マシンはもっとドリフトが効いていたから、あの石にはヒットしなかったはずだ」

[Mスポーツ・フォードWRT]

エフゲニー・ノビコフ/総合2位
「今のリザルトは、もちろんとてもハッピーだよ。今日の午後はよかったが、どんどんスリッパリーになっていった。2回目のループでは、最初の2本(SS6とSS7)ではハードタイヤは悪くなかったけど、最後の1本(SS8)ではかなり減ってしまい、とてもトリッキーだった。今のところいいリズムで行けていると思うので、ペースにも満足している。明日はとにかく集中力を維持して大きなリスクを負わずにこのポジションを守ることに尽きる」

オット・タナク/総合3位
「午後の2本目(SS7)でエンジントラブルがありパワーがなくなってしまったが、ロードセクションでセンサー類をチェックして調整し、最後の1本(SS8)に挑んだ。昨日はかなりタイムをロスしてしまったけど、今日はとてもラッキーな日だったと思う。今の順位はかなりいい感じだが、とてもタフなイベントだ。まだ長い日が残っているし、ここまで見てきたようにサルディニアのステージは簡単にはいかないよ!明日は、最大の集中力を維持、リズムを維持して、マルコム(ウィルソン)とチームに、いいリザルトを贈りたい」

[カタールワールドラリーチーム]

ティエリー・ヌービル/総合32位、SS3でデイリタイア
「あのステージのあと、あまりの痛さに泣いたんだ。信じられない痛みだった。コ・ドライバーのニコラスがロードセクションをドライブして、僕はとなりでペットボトルに指をつっこんで冷やしていた。明日はちょっと難しいと思うけど、ドクターが治療してくれたので何とかドライブできると思う」

WRCチームMINIポルトガル
クリス・アトキンソン/総合5位
「5位で今日を終えることができて、本当にうれしいよ。残念ながらグリップの問題は午後も続いた。でも夜のサービスで解決できるかもしれない方策がある。昼のリモートサービスではできる作業が限られていたけど、夜のサービスでできるだけのことを尽くして、願わくば明日は本調子で行きたいね」



ワールドラリーカレンダー2018
RALLY PLUS