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WRCスペイン:デイ1チームコメント

 

ラリー・デ・エスパーニャ、デイ1終了後の各ドライバーからのコメント

[シトロエン・トタルWRT ]
セバスチャン・ローブ/総合2位
「かなりリスクを負ったよ。ギリギリでトラブルを避けたこともあったけど、あまり差をつけられないようにプッシュすると決めたんだ。そして、そうした。ギャップは30秒以下に抑えたから、まだ勝つチャンスはある。明日はターマックで、また一からラリーの始まりだ」

ミッコ・ヒルボネン/総合4位
「こうしたコンディションで速く走るポイントを見つけられなかった。プッシュしたが、かなり怖い思いもしたので、もう少し力を抜いて走った方がいいと決めた。まったくグリップせず、本当にいやだよ。明日からまた一から始まるから、今日のことは全部忘れる。まだ先は長いし、ポディウム圏内を目指して戦えると思っている」

[フォード・WRT]
ヤリマティ・ラトバラ/総合3位
「今年、一番難しいラリーのひとつだ。コンディションやグリップがどんどん代わるから、ドライビングスタイルを変えてばかりいた。粘土質の泥は、まるで氷のようだしね。ギリギリのところでトラブルを避けたことが何度もあったが、とにかく今日を走り終えたし、リタイアも多かった。明日も天気は不安定になりそうだから、舗装の上でも楽にはならないだろうね」

ペター・ソルベルグ/総合41位(SS2で石にヒットしてデイ1リタイア)
「最悪の気分だ。コンディションはひどかったが、あのアクシデントの場所までは、ステージ運びは完璧だった。自分としてはうまくドライビングできていたし、20km地点辺りの4速左コーナーに差し掛かるまではスプリットもよかった。大きな轍に水があふれていて、出ていた石が轍に隠れていた。見た瞬間にその場で直すのは無理だと分かったよ」

[シトロエンジュニアチーム]
 ティエリー・ヌービル/総合42位(SS2で石にヒットしてデイ1リタイア)
「4輪とも路面につけていたが、先行車の走りでレーシングラインは轍になっていて、僕らは石にヒットした。フロントのドライブシャフトが破損して、タイヤが外れた。たいしたミスもしていないのに、こんな形でリタイアすることになって本当に残念だ」

[Mスポーツ・フォードWRT]
オット・タナク/総合5位
「今日の午後はとても難しかった。ハイドロプレーニングを何度も起こしたし、金よ予選で走った時のソフトタイヤを履いていたから当然グリップもあまりしなかった。本当にドライビングが難しいし、午後の2本目(SS5)では序盤に大きなスピンをして、方向を戻すのにかなりタイムをロスした。今日は色々なことがあったから、今の順位には満足しているし、いい位置だと思う。明日のターマックステージを楽しみにしている。もちとんプッシュするつもり。そして、マッドも少なくなるだろうから、ドライビングももう少し楽しめると思うよ!」

[エフゲニー・ノビコフ]
エフゲニー・ノビコフ/総合首位
「初日を終えて首位に立っているなんて、信じられないよ! 今日のコンディションはトリッキーで難しかったから、ちょっと抑えてプッシュできないところもあった。午前中はタイヤの選択もたぶん間違っていた。それでも走行順のアドバンテージを活かして、初日を首位で終えたんだ!」

[WRCチームMINIポルトガル]
クリス・アトキンソン/総合14位
「日中サービスでいくつかセッティング変えて、午後のループではそれがうまく行ったみたいだ。MINIのフィーリングはよくなったが、SS5の35km地点あたりでコーナーを膨らみすぎて石にヒットして、右フロントのサスペンションを破損した。明日の舗装ステージで仕切り直して、いいタイムをマークするようベストを尽くすよ」

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