WRCラリースウェーデン:デイ2チームコメント – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCラリースウェーデン:デイ2チームコメント

 

ラリースウェーデン、デイ2終了後の各ドライバーからのコメント

[シトロエン・トタル・アブダビWRT ]
セバスチャン・ローブ/総合2位
「プッシュはしているけど、セバスチャン・オジエを上回ることができない。今日のスタート順があまりよくなかったことは確かだが、それを理由にはできない。タイム的には首位に近づいているとは思わない。自分の2位のポジションを守ることに専念しているよ」

ミッコ・ヒルボネン/総合30位
「(SS2のアクシデントは)スタートから1kmくらいのところだった。特に難しいところではなかったんだけど。リアエンドが浮き上がって、マシンが壁に向かってスライドし始めた。たぶん、他のクルマが当てて雪壁が平らになっていたんだ。スピンして、雪壁の中でスタックした。観客が誰もいなかったから、抜け出すのにかなり時間がかかってしまった。もう、リスクは負わず、マニュファクチャラーズ選手権のポイントを目指すよ。パワーステージでもポイントは狙えるかな」

[カタールMスポーツWRT]
マッズ・オストベルグ/総合4位
「午後は、ローブとヤリマティを上回るタイムが出せたからうれしいよ。午前中に起きたドラマのことを考えれば、現在の4位はなかなかいいポジションだ。明日も上位の差を縮めていきたいね。今回の目標はポディウムだけど、オジエはかなり好調のようだね。彼にトラブルが何も起きなければ、彼を負かすのは難しいと思う。かなりリードを広げているけど、もちろん僕たちも明日もプッシュを続けるよ」

エフゲニー・ノビコフ/総合5位
「ステージにはラインがたくさんあるから、正しいラインに沿って走るのが難しい時もあったけど、すべて順調だ。SS6の中盤で、ダニ(ソルド)がコースオフしていたところでタイムを少しロスして、SS7ではタイヤが合わなかった。スペアは1本しか積んでいなかったんだけど、たぶん2本積んでいた方がよかったんだろうね。とはいっても、それほど大量にロスしたわけではないから、明日以降にもチャンスがある。たいしたアクシデントも起きずいい一日だったから、明日も同じように戦っていきたいね」

[フォルクスワーゲン・モータースポーツ]
セバスチャン・オジエ/総合首位
「信じられない一日になったよ。初日を終えて30秒以上もリードを築けるなんて、本当に驚いている。僕のポロは今日、完璧だった。先週のスウェーデンでのテストも順調だったが、このコンディションでこんなにいい走りができるとは気づかなかった。ようやく今わかったよ。チームは本当にいい仕事をしてくれた。それでも、まだ何にも勝ったわけではない。まだラリースウェーデンの初日が終わっただけだ。トップ勢が何人もミスをしたことでも分かるように、極めて難しいコース。まだ2日間も厳しい競技が残っているが、とにかく日曜日のフィニッシュまで首位を守っていきたい」

ヤリマティ・ラトバラ/総合3位
「いい流れだ。チームメイトのセバスチャン・オジエはとても速いが、僕らもそう離れてはいない。それに、セバスチャン・ローブと2位争いを展開している。3本目のステージではポロR WRCのセッティングを少し変えて、いい効果が表れた。マシンのパフォーマンスはすごくいいが、まだすべてのコンディションで自分のベストの走りができていない。今日のコンディションはとても難しく、午後はインターコムの調子が悪い時もあった。でも全体的には、現状のリザルトにはとてもハッピーだよ」

[アブダビ・シトロエン・トタルWRT]
ダニ・ソルド/総合11位
「みんなと同じような感じで、後ろのコントロールを失い雪壁にスタックした。幸い、観客がたくさんいたので、簡単にコースに戻ることができた。あまり順調ではない一日だった。マシンの感覚がうまくつかめなかった」

[カタールWRT]
ユホ・ハンニネン/総合7位
「午後は午前よりも少しよくなった。SS7は、スペアを2本積んでいたので助かった。あれで、マシンへの自信がついた。まだ2日間学べるし、自分のタイムも上げていけるので、うれしいよ」

ティエリー・ヌービル/総合8位
「午後はよかった。午前中にペースノートが確認できたので、午後は少し速度を上げてみたら、かなりよかった。どんどんリズムがつかめてきているし、フィーリングもよくなり始めて、すべてがいい感じに噛み合うようになってきた。僕たちはスペア1本だったけど、僕たちにとっては正しい決断だったと思う。タイヤ戦略では、ベストな選択を決めるためにたくさんの要素が絡み合うし、ドライバーや走行順によっても異なるからね。自分たちにとっては、いい選択だった」



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