WRCラリースウェーデン:デイ3チームコメント – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCラリースウェーデン:デイ3チームコメント

 

[シトロエン・トタル・アブダビWRT ]
セバスチャン・ローブ/総合2位
「今日は僕もオジエも完璧だったから、昨日からのギャップがそのまま残った。初日、予選での不調が響いている。今日も、自分たちのマシン自体には満足だった。ステージも素晴らしかったが、間一髪というところもあった」

ミッコ・ヒルボネン/総合21位
「ライン通りに走るしかなかったのは確かだが、新雪の層ができていたので比較的安定してグリップが得られた。だから自由にラインを選ぶこともできたし、ドライビングもエンジョイできた。パワーステージでポイントを獲得することを目指し続けるよ。難しいとは思うけど、やるしかないよね」

[カタールMスポーツWRT]
マッズ・オストベルグ/総合3位
「今日の出来には満足できると思う。トップ3まで上がるという目標は達成できたし、ヤリマティとの差を広げることもできた。明日のノルウェーでのステージは楽しみだけど、現実的には自分のペースに専念してポジションを維持しなくてはならない。ローブとオジエはいいタイムを出しているし、ここから追いつくのは難しいと思う。攻めの姿勢は続けるけど、冷静になることも必要だ。1本のステージを制しただけではラリーに勝つことはできないが、1本のSSで勝利が水の泡になることはあり得るんだからね」

エフゲニー・ノビコフ/総合5位
「今日の自分のパフォーマンスにはハッピー。今回は優勝が目標のわけではないし、今のところスウェーデンでの自己ベストと同じ位置につけている。毎日、2回目のループはペースノートの改善に充てているから、来年は経験が身についてより強くなれる。ステージの度に自信が高まっているし、午後はかなりいいタイムが出ているから、ハッピーだよ」

[フォルクスワーゲン・モータースポーツ]
セバスチャン・オジエ/総合首位
「ここまでのところは、僕たちにとって完璧なラリー運びだ。マシンはとにかく素晴らしいし、速く走らせることが楽しくて仕方がない。全力でアタックしなくてはならない理由はないんだ。それでも、ライバルたちはかなりプレッシャーをかけてきているから、しっかりと足を地に着けていなくてはね。特に、セバスチャン・ローブのことは気にかかる。自分の限度を超えれば、リズムを失うリスクがある。今日のステージ、特に2回目のループではいいペースを築くことができた。あしたもこのことが鍵になる。まだ明日は短いと言っても100kmのステージが残っているからね」

ヤリマティ・ラトバラ/総合4位
「今日はすべてがハッピーというわけにはいかなかったね。ポロR WRCよりも、自分のパフォーマンスを改善しなくてはならないからだ。マシンのパフォーマンスはあるが、僕が限界点をまだ見定め切れていないでいる。ライバルのマッズ・オストベルグが今日は好調だったので、3位を奪われた。でもまだ明日は100km残っているし、差は小さい。明日が楽しみだ」

[アブダビ・シトロエン・トタルWRT]
ダニ・ソルド/総合10位
「最初のステージが残念な出来だったので、サスペンションのセッティングを変えた。その後はマシンのバランスがよくなり、自信も感じられるようになった。明日に向けて、まだ改善できる部分がある。さらに重要なのは、DS3 WRCでのいいフィーリングをつかんで終えたいということだ」

[カタールWRT]
ティエリー・ヌービル/総合6位
「今日は順調で、自分も多くを学べたと思う。ペースノートを改良するために、午前と午後の間に微調整を行ったのだけど、これがうまく働いたと思う。2本目のステージ(SS15)ではマイナートラブルがあって3,4秒をロスした。ジャンクションでギアがスタックしてしまい、エンジンもストール寸前だったが、それほど多くはロスしないで済んだ。今日は6位につけたので、上々だと思う。スウェーデンの参戦はまだ2回目だから、このままの順位で行ければうれしいね」

ユホ・ハンニネン/総合7位
「今日はうまくいったし、マシンの自信も高まったが、最後のステージ(SS16)で雪壁にスタックしてしまい、大量にロスしてしまった。フィニッシュまで100mというところだったと思うが、ステージに戻るまでにかなり時間がかかってしまった。もちろん、すごく残念だよ。特に今日最後のステージだったしね。でも、幸い順位はひとつ落ちただけだから、明日もペースを上げられるようにしていきたいね」

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