APRCインド事前情報:ギルとベイビー、MRFのチームメイトがタイトル決戦 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

APRCインド事前情報:ギルとベイビー、MRFのチームメイトがタイトル決戦

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APRC最終戦コーヒーデイ・インディアラリー(グラベル)は、11月24‐26日にインドのチカマガルールで開催される。

現在、昨年チャンピオンのガウラブ・ギルとチームMRFの僚友オーレ・クリスチャン・ベイビーのふたりがドライバーズタイトルの可能性を残しているが、両者の差はわずか6ポイント。このインド戦が最終決戦となる。

シュコダ・ファビアR5を駆るふたりだが、それぞれにアドバンテージを得ている。ギルにとってはもちろん母国戦ということもあり、地元からの応援は絶大。ツイスティな山岳ステージも熟知している。

対するベイビーはインド初参戦だが、今季はWRC2にも併行して参戦してきている分、頻繁な参戦で勢いをつけている。

「ここまでガチンコ対決で、非常にエキサイティングになっている」とギル。
「インドでは、2位でフィニッシュするつもりはない、勝つためにきている。このラリーの参戦経験もあるのでアドバンテージになるが、ステージも年々変わってきている。昔は非常にナローだったが、今はかなりワイドになった」

ノルウェー出身のベイビーは「すべてのステージでアタックしなくてはならない」とイベント前記者会見でコメント。
「ギルとの戦いはハードになる。このラリーへの参戦は初めて、というよりもインドに来るのは初めてなので、すべてが新しい。このような渋滞は見たことがない。ラリーのプランを話し合う前に、この渋滞への対策を考えないと(笑)」

先週開催されたWRCオーストラリアで自身初のWRC参戦に臨んだマイケル・ヤングは、そのままインドに直行。今回はフォルクスワーゲン・インディアがプリペアしたポロR2を駆る。

「インドは昨年、グループNのWRXで参戦した。とても重くて大きなマシンだったが、ここのタイトなコーヒープランテーションの道では、ポロR2は格段に軽くて機敏」とヤング。

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ラリーは、24日午後に地元の学校でのギャラリーステージで始まり、計17SS・250kmが設定されている。

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