WRCラリーポルトガル:デイ3チームコメント – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCラリーポルトガル:デイ3チームコメント

 

[フォルクスワーゲン・モータースポーツ]
セバスチャン・オジエ/総合優勝
「信じられないよ。ジェットコースターのように激しいラリーだった。この勝利は、この上なくうれしいね。まず体調が完全ではなかったし、ステージは過酷。限界までマシンを攻めたよ。最終日最初のステージではパワートランスミッションにトラブルが発生したので、ここまでだセブ、ラリーは終わった、と思った。幸い、サービスまでたどり着くことができたので、メカニックが素晴らしい仕事をしてくれた。勝てたことで本当に報われたよ。このラリーはとても過酷で難しかった。マシンにもチームにとっても、特に自分自身にも。月曜日の夜にポルトガルに到着した時、僕はスタートできるような状態ではなかった。常に疲れた感じがして、エネルギーはゼロだった。ドライブしている間はアドレナリンが体を巡っている感じはしていたけど、充分ではなかった。幸い、最後の2日間は体調は徐々に回復してきた。今は、できるだけ休養をとって、アルゼンチンまで回復したい」

ヤリマティ・ラトバラ/総合3位
「フォルクスワーゲンのために初めてポディウムに立ててとてもうれしいし、満足だ。今季の滑り出しは苦戦したが、ようやく悪い運気が途切れたようだ。今はポロR WRCにすっかり慣れたので、すぐにもっとイイ走りができるようになると思う。日曜日は、破損したドライブシャフトを、メカニックが見事に直してくれた。本当にいつでも信頼できる仲間だよ、ありがとう。これで、この先のラリーに向けても励みになったし、3週間後に迎えるアルゼンチンはいつも楽しみにしているんだ」

[シトロエン・トタル・アブダビWRT ]
ミッコ・ヒルボネン/総合2位
「2位はいいリザルトではあるけど、もう少し速ければよかったね。メキシコ以来、いい進展があったけど、もう少し走り込んでサスペンションを煮詰めたかった。たぶん、金曜日の午前中にペースが上がらなかったのは、それが原因だろう。この先もまだ手を加えていかなくてはならないね。特に高速セクションでのパフォーマンスを向上させないと」

ダニエル・ソルド/総合12位
「何よりも、ラリーをスタートした時の気持ちを忘れないようにしたい。マシンのフィーリングは今までにないほどよかった。その他に自分が学んだのは、優勝する最高のチャンスを得るためには、予選でいいパフォーマンスをすることがとても必要だと言うこと。アルゼンチンへは、これまで以上にモチベーションを高めて挑んでいく。僕の力を、みんなに見せつけたいんだ」

[カタールMスポーツWRT]
エフゲニー・ノビコフ/総合4位
「4位は僕らにとってはいいリザルトだけど、タイムにはまだ満足できない。この週末は難しい展開だった。ステージではプッシュしていたけど、何らかの理由で思うようにタイムが伸びなかった。今回は、4位が精一杯の結果だったから、その結果を出せたことはうれしい。これから懸命に作業をして、アルゼンチンではより強くなって戻ってくる」

マッズ・オストベルグ/総合8位
「金曜日のミスからの挽回を考えれば、いいラリーだったと思う。自分のパフォーマンスにはとても満足しているし、この2日間の走行順を考慮すれば、いい仕事をしたと思う。ペースはよかったし、マシンの動きもとてもよかった。いつかラリーに勝てるという手応えがあるし、それはかなり近いうちに来ると思うよ」

[カタールWRT]
ナッサー・アルアティヤ/総合5位
「僕たちにとって素晴らしいリザルトだ。簡単なラリーではなかったが、自分たちのパフォーマンスはすごくよかったと思うし、いつものようにチームも素晴らしいマシンを準備してくれた。僕たちのタイムはよくなり続けている。今年は、僕にとってまったく新しいマシンだし、まだ慣れているところだから、このようにタイムがよくなっているのは、とてもいいことだ」

[フォルクスワーゲン・モータースポーツII]
アンドレアス・ミケルセン/総合6位
「ポロR WRCでの初めてのラリーで、1mごとに何かを学んだ。ここではできるだけ多くの経験を積むことが目標だった。この先、改善できるためのアイディアがたくさん浮かんだよ。ポロR WRCのエアロダイナミクスは、特に素晴らしい。コーナリングスピードは格段に高いんだ。僕はまだ、マシンのポテンシャルを存分に使って高速コーナーを4,5,6速で攻めるような走りは出来ていないけど、とにかくリスクは負いたくなかったんだ。でも、全体的にはフォルクスワーゲンでのデビュー戦には満足している。チームからのサポートも素晴らしかったし、心から感謝したい」

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