スバルラリーチームUSA、ロスアンゼルスで今季GRC最終戦に挑む – RALLYPLUS.NET ラリープラス

スバルラリーチームUSA、ロスアンゼルスで今季GRC最終戦に挑む

©subaru.com/rally

米国拠点のグローバルラリークロスチャレンジ(GRC)に SUBARU WRXで参戦を続けるスバルラリーチームUSAは、10月13‐14日にカリフォルニア州ロスアンゼルスで、今季最終戦となる第12戦に挑む。

今季のGRCもいよいよ最終戦。今季のロスアンゼルス戦は、ダブルヘッダー開催だった昨年とは異なり、一戦のみでの開催となる。しかし、会場は変わらないために、コースレイアウトもほぼ同じ。ジャンプへのアプローチ角度がわずかに修正されたほか、距離が多少短くなったため、今季で最も短いコースとなる。

GRC

チームドライバーのクリス・アトキンソンは、昨年のロスアンゼルス戦でポールポジションを獲得しているほか、前戦のシアトルでもポールシッターを務めた。チームメイトのパトリック・サンデルも、ダブルヘッダーで開催されたこのシアトル戦では、2戦目でポールポジションからスタートしている。サンデルは、別チームから参戦した昨年のロスアンゼルス戦IIでは、3位フィニッシュも果たしている。チームはこの4戦でポディウムに3回上がっている。

13日は予選が行われた後、14日土曜日に、ヒートとファイナルが行われる。

今季最終戦に向けてアトキンソンは「昨年、いい思い出ができたロスアンゼルスに向かうのが、楽しみでならない」と語る。
「でも、シーズンがここで終わらなければいいのにと思っていた部分もあった。チームは常に成長してきており、強さも増しているので、シーズンあと数戦あったらよかったのにとも思っていた。ようやく、シーズンがいい流れになってきたので、チームのみんな、スバルのファンのみなさんに、感謝したい。最高の形でシーズンを締めくくることができるよう、すべてを尽くす」

チームメイトのサンデルも「またLA戦を迎えるのを、ワクワクしている」とコメント。
「自分と相性のいいコースで、ここ数年は何度もポディウムに上がっている。昨年のファイナルでは、レースのほとんどでリードしていたが、3位でのフィニッシュとなった。今年は、スバルのために勝つ番だ。ここ何レースか、スバルは勢いづいている。今週末のLA戦は、いつも以上に気合いが入っているよ! 最近は、やっていることすべてがいい方向に向いているようなので、今回もスバルのためにポディウムを狙い、さらには優勝でシーズンを終えることができたら最高だね」

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