ソルベルグ「フォルクスワーゲンにWタイトルを贈りたい」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

ソルベルグ「フォルクスワーゲンにWタイトルを贈りたい」

©SRX Volkswagen Sweden Media Office

今週末にバルセロナで開幕する世界ラリークロス選手権を前に、今季からテクニカル面でフォルクスワーゲンから支援を受けるペター・ソルベルグが、意気込みを語った。

PSRXフォルクスワーゲン・ワールドRXチーム・スウェーデンは今季、2014年、2015年のドライバーズチャンピオンであるソルベルグと、2016年にドライバーズ選手権2位に食い込んだ若手のヨハン・クリストファーセンの2人がフォルクスワーゲン・ポロGTIで2017年の世界ラリークロス選手権を戦う。

2014年の世界ラリークロス選手権参戦開始時からプライベーター体制で選手権を戦ってきたソルベルグにとって、チームズタイトルはもう一つの悲願でもある。そのソルベルグは「両方のタイトルを夢見ている」とコメント。

「今季の終わりには、PSRXフォルクスワーゲン・スウェーデンで、ドライバーズとチームズのタイトルを祝いたい。それが目標だ。ここにたどり着くことを何年も待っていた。フォルクスワーゲン・スウェーデンと、ドイツ・ハノーバーのフォルクスワーゲン・モータースポーツの素晴らしい強力のおかげだ」

マシンのプリペアを、WRC4連覇、ダカール3勝を誇るオフロードのエキスパートに委ねられることで、ソルベルグの気持ちにも大きな余裕が生まれているようだ。

「彼らは最高のスタッフだ」とソルベルグ。
「でも、自分にとって本当に素晴らしいことは、僕らが同じ信念を共有しているということ。マシンのセットアップに関しても同じだ。チームメイトとなるヨハンのことも、お互いよく知っている。今年、これからのことを考えると、本当に気持ちが沸き立ってくるよ」

世界ラリークロス選手権はスペインのバルセロナで開幕。4月1日にQ1、Q2、4月2日の午前にQ3、Q4、午後にセミファイナル、ファイナルが行われる。



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