WRCモンテカルロ:デイ2 チームコメント – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCモンテカルロ:デイ2 チームコメント

 

[RK MスポーツWRT]フォード・フィエスタRS WRC
ロバート・クビカ/SS9でコースオフ、リタイア
「急にグリップが変わった。アイスノートクルーからの情報でペースノートにマークが入っていたから、気をつけなくてはならないことは分かっていたが、変化量の判断を誤ってしまった。(アクシデントの)直前までグリップはとてもよかったが、ステージには泥も多かった。コーナーの進入でフロントが直進してしまい橋にヒットして、僕たちのラリーが終わってしまった」

[Mスポーツ]フォード・フィエスタRS WRC
エルフィン・エバンス/総合6位
「最後のステージ(SS11)はよかったが、今日は全体的にフィニッシュすることにこだわって保守的すぎた。僕にとって最高の機会だし、ここまで得てきた知識は本当に貴重なもの。このようなコンディションはどこに行っても経験できないと思うし、とにかくできる限り尽くしたい」

ミッコ・ヒルボネン/総合7位
「トリッキーだった。舗装に対応するためにマシンやセッティングに関して知らなくてはならないことが山積みだ。ここまで走行を重ねてきて、理解し始めている。簡単なことではないし、常にタイヤ選択を考えなくてはならないのは、厳しい。ここにいることで満足しないとね」

ブライアン・ブフィエ/総合2位
「自分のラリーの内容にとても満足している。コンディションや(SS9で)スピンしたことを考えれば、これだけいい位置につけていることでも満足しなくちゃね。明日、雪が降ったら展開が面白くなると思う。デイ3のステージはとてもナローで、さらにチャレンジングになるからね。これまでも頻繁に順位が変わっている。でも僕らは順位を守ることが目標。愚かなことはせず、いいリザルトでラリーを終えたい」

[フォルクスワーゲン・モータースポーツ]フォルクスワーゲン・ポロR WRC
セバスチャン・オジエ/総合首位
「今日は、知的なタイヤ選択ができた。でも雨が強かったので、今日もコンディションは極めて難しかった。特に舗装が新しい部分は氷のようだったよ。まさに僕たちがブラックアイスと呼ぶゆえんだ。全体的には2日目の内容には満足。差を縮めただけでなく、ブフィエの上に出て最終日を迎えられるんだからね」

ヤリマティ・ラトバラ/総合5位
「今日も浮き沈みの激しいモンテな一日だったが、まとまり方としてはよかった。午前のループはとてもスリッパリー。あいにく、日中サービスの後にパンクして、かなりタイムをロスした。最後のSSでベストを出して5位に上がったことで、最終日に向けてモチベーションが高まるよ。スタートの時点でトップ5フィニッシュが目標だったし、それを果たすための流れはできた」

[フォルクスワーゲン・モータースポーツII]フォルクスワーゲン・ポロR WRC
アンドレアス・ミケルセン/総合8位
「モンテのコースで正確にコンディションを判断するのは、不可能同然だね。1mごとに路面が変わっていく。午後の最初のSSはスリックを履いていたので、低速コーナーだったけどスリッパリーなポイントでスライドを避け切れなかった。幸い走行は続けられたけど、かなりタイムをロスした。モナコに戻れてうれしいよ。明日は僕にとって初めての、伝統のチュリニだ」

[シトロエン・トタル・アブダビWRT ]シトロエンDS3 WRC
クリス・ミーク/総合3位
「今日のようにスノーか、グリップが変化する道かを選ばなくてはならないとしたら、僕なら雪を選ぶね! 舗装ではまったくグリップがなかった。こんなコンディションではミスもしやすい。場所によってペースをコントロールする方がいい。まだスタートの時に計画していた通りの流れに乗っている。自分の仕事に専念しなくちゃね。守るべきポジションにつけているんだから」

マッズ・オストベルグ/総合4位
「午前はすごくスリッパリーなところでは、慎重すぎたかもしれない。でも、ミスは避け切った。1ループ目から2ループ目は、かなり向上している感触がある。Sisteron – Thoard(SS10)では、とにかくプッシュしたかった。自分をなんとか落ち着かせた。どんな状況であれ、クリスが僕のすぐ上にいるけど、彼を追い抜こうとは思っていない。3位と4位は、チーム全体にとっても総合的にはいいリザルトだ」



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